お知らせ

当ブログは今日の風王日記2ndへお引っ越し致しました。
内容は変わっていませんし、こちらも削除せず置いておきますので、変わらずご訪問くださると幸いです。

2017年08月31日

映画「関ヶ原」見ました

公開直後に行くつもりだったのに、体調を崩して断念。
今日も実は寝坊してしまって、朝一の上映には間に合わず、その後だと田舎の悲しさでバス時間と上映時間噛みあわなくてどうしようかと思いましたが、夕方の上映に合わせて遠くの映画館まで行って来ました。
次の休みは雨の予報だったし、行こうと思わないと行かないし(^_^;)。


「関ヶ原」は子供の頃、加藤剛さん主演のドラマを見た記憶があります。
そのせいか、実は石田三成に対しては「悪役」のイメージはあまりなかったです。
加藤剛さんが大岡越前などやられてて、強い、正義の人のイメージだったのに、ドラマでは松坂慶子さん演じる初芽と恋に落ちたり、加勢するはずの小早川秀秋が西軍に攻撃を始めて動揺したりと、見たことない加藤剛さんが新鮮でした。

岡田君が三成をやると聞いて、意外というか、へえと思ったのは、今までは勝った側、正義の(歴史上)側の人間を演じていて、敗軍の将をやるのは珍しいなと思ったからです。
大河ドラマ「真田丸」でもそうでしたが、三成は融通が効かない、真面目な官僚タイプ。
頭がよすぎて恨まれてしまう人ですが、岡田君は強すぎて(笑)、たった1人でも東軍を破ってしまいそう(笑)。
実際映画で、馬を駆りながら、矢(?)を投げたり斧を投げたり、今年は西軍が勝ちそうと思わされます。
そうそう、相変わらず岡田君は足が速くて、袴だろうが鎧を着てようが、そのスピードは映像見てもわかるほどでしたが、この馬(「軍師官兵衛」でも岡田君が乗っていた名役馬、バンカー君)に乗って斧を投げるシーンでも、他の馬に比べてスピードが速い。

馬も速いの?(○_○;)


岡田君がスピードを上げてるのか、いやどちらにしても馬も凄いし、それに乗って斧投げてる岡田君、やっぱり

1人で東軍に勝ちそう

ストーリー自体は、大河ドラマとか、ちょこっと検索かければ、大筋ではわかると思うのですが、人間関係はちょっと見ただけではわからないかも知れませんね。
ネタばれと言えばそうですが、まだ未見の方は、パンフレットを先に読んでもいいかも知れません。人間関係や、歴史のポイントとなることも書かれてます。

さて岡田君ですが。
眼光が鋭くて(笑)、純粋で真面目な人柄というのがあまり感じなかったのですが(ごめん)、自らの正義を信じ、家康に対抗しようとしながら、周りの理解を得られず、追いつめられていく様は、官兵衛とは違う岡田君でした。
仁義だけでは国をまとめてゆけるものではなく、情に偏らず、部下を育てる力に長けた家康に、三成は叶うわけがない。
「真田丸」は今年は西軍が勝つかも!と思わせるような展開でしたが、「関ヶ原」は三成のやり方では敗れて仕方なしと思えました。それでも三成に肩入れしたい感情が残りました。
今までにない岡田君にちょっと涙しそうになりました。

あと、役所さんの家康も面白かったです。
古だぬきっぽさもありつつ、母衣を作りながら話すシーンは、過去に色々乗り越えてきた人間の重みもあり、三成との無言の対面シーンには、万感の思いも感じました。
「蜩ノ記」での師弟関係も何か垣間見えた気がします。
もう1人、秀秋役の東出さんが、三成とは違う純粋さで良かったですね。
三成と同様、秀秋も色々言われる人ですが、こんなに純粋ならしょうがないよね〜みたいな(笑)。
鼓、もう少し聞きたかったですね。

平岳大さん、とても色気のある島左近でした。
こう言っていいのかわかりませんが、ぐっと睨んだ顔は平幹二郎さんにそっくりで。
「SP〜革命篇〜」に出た頃は、似てるなあとは思いつつも、まだまだ若い感じで、訴えるものもあまり感じなかったんですが、どんどん深みを増した役者さんになられたんですね。
今後が本当に楽しみです。

有村架純さんが、伊賀者として話す時と、三成と話す時の声が違っていて、おっと思いました。
殺陣は初めてなのでしょうか。
大変だったと思いますが、体が付いていけるのは、監督に失敗しても思いっきりやれと言われたからでしょうか。
やるなら振り切ってやらないと、伝わらないですからね。

時代劇としての評価は、私には何とも言えませんが(時代劇と言っても色々ありますし)、三成という、孤高の武将を純粋に描いてて、予告にもあった、三成が天に向かって声を上げるシーンは胸が締め付けられました。
三成を逃がし、戦場に残った左近達の最後は壮絶でしたが、彼らは戦場でしか生きていけないのだなと思い、そこもまた胸が痛かったです。
血沸き肉踊るような映画ではないですが、いい映画でした。

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posted by 風王 at 23:14| 秋田 ☀| Comment(0) | 感想(TV番組、ドラマ、映画、舞台等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月16日

「ハロー張りネズミ」第1話

今いい時代ですね。
自分の地域で見られないものでもネットで見られる。
不都合は色々あれど、見れないことからくる「取り残され感」はいくらかは解消される。

放送終了後、いそいそとタブレットで見ました(Tver)。
率直な話を言えば、「思ったのと違う」。
何だか物足りない、食い足りない。
そんな感じでした。
簡単に言うと、瑛太さん顔がきれいすぎる(^_^;)。
もっと泥臭くて小汚いのかなと思ってたんですがね。
剛君はいい感じだったんですが、うーん。
探偵事務所ももっと狭くて汚くてもいい気がして。
今のテレビではこれが限界かしらね?と、松田優作さんやショーケンを見て来た世代としては思います。
本当に汚かったんですよ(笑)。
子供心に拒否反応が出てました
でもまだ1話だし、見慣れて来たらまた見方が変わるかなとも思います。
芝居自体が悪いわけではないし、深田恭子さんが謎の女性として美しく映し出されてましたし、所長の山口智子さんがまたいい感じだったし(チューハイの件は…知ってました(笑)。一応スーパーに勤めてますし)。
こうなるだろうなという感じのままの展開ではありましたが、ゴローとグレさんのキャラでどうにでもなりそうです。
今後に期待したいです。
あと、EDの歌もカッコいいです。
V6じゃないのかあと最初は思いましたけど、ドラマの雰囲気にはぴったりですね。

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2017年06月25日

「TAP THE LAST SHOW」、「こどもつかい」観ました(ネタバレ)

今日観て来ました。
image/2017-06-25T223A363A05-1.jpg
ネタバレしますので、観てない方は気を付けて下さい。

「TAP THE LAST SHOW」
水谷豊さんが監督・主演ということで、しかも相棒出演者も多数出られてて、興味持ちました。
結論から言うと、登場人物それぞれの描き方には少し甘いなあと思わないではなかったですが、俳優さんたちのタップがやはりすごくて、見応えがありました。
水谷さん演じる渡が初めてダンサーのオーディションをする時、渡は過去の事故で足を痛め、杖をついていますが、何も言わずに杖を叩いてカウントします。
オーディションを受けに来たダンサーは何だかわからずにいますが、1人2人とそれに合わせてタップを踏んで行きます。
タップは段々と激しくなって行き、次々脱落して行き、数人が最後まで残り、渡のレレッスンを受けることに。
ダンサー自身も問題を抱えながら、渡もなかなかすんなりとショーが行えないなど、苦労を重ね、最後は感動の「ラスト・ショー」の幕が開きます。
まあストーリーは昔のミュージカル(映画にもなった)「コーラスライン」と最近話題になったディズニー映画「Sing!」をかけ合わせた感じですかね。
でも二番煎じという感じは全くなくて、日本のタップダンサーの映画として楽しめました。
何より目を引いたのがやはり水谷さんで、渡は伝説のタップダンサーですが、事故で足を怪我して、タップが踏めなくなって、無為な日々を過ごしてます。
ほとんどアル中のように始終酒を飲み、オーディションも最初はやる気なかったのですが、そのやさぐれっぷりが見事(笑)。
また足が奇妙な方向に曲がってて、本当に歩きづらそうなんですが、あれは歩くのも大変だろうなと思います。
だけど、渡の中にはタップダンサーとしての情熱がまだあり、それがオーディションで杖を叩いてリズムを取る時に段々と溢れ出て、遂には杖を折ってしまいます。
そのシーンは本当に良かった。
実力が1番のマコトと渡の関係とか、ダンサー同士の軋轢や友情もあるのですが、先に書いたように甘くて、少し物足りなさが残りました。
でも中でもジュンという、実力はあるのに引きこもりで、話すことが苦手なダンサーが、ショーでは弾けたようにエネルギーを爆発させていくのはすごいです。
そして、マコト、ジュン、マコトと対立するリューイチ、お嬢様でぜんそく持ちのミカ、ちょっと太めだけどムードメーカーのヨーコの5人での「感動のダンス」は素晴らしくて、映画なのに立ちあがって拍手したくなりました。
フィナーレでも全員で踊るのですが、何だか本当にショーを見てる気がしました。
映画のエンドロールでもダンスシーンが流れるのですが、テロップが邪魔で(笑)。
端に寄せるとか出来なかったのかなあ。
しかし、「相棒」の官房長や米沢さんはもちろん、署長や副署長まで出てるのに、イタミンが出てないのは何故なんでしょうねえ?
結構ネタバレしてしまいましたけど、観てない方は、是非ご覧ください。

「こどもつかい」
タッキーの芝居の幅は広がったのかなあと思います。
ビジュアルで面白そうと思ったんですが、どんな映画なのかよくわからなかった(^_^;)。
公式の説明とかで、「ハーメルンの笛吹き」を思い出しましたが、観てみたらそれをベースにした感じで、でも方向は違う方向でした。
タイトルの出し方がホラーなのかファンタジーなのか微妙だったのですが、そこそこホラーで(笑)、そう言えば監督は「呪怨」の清水監督だったなあと思い出したり。
子供いっぱい出てるしね(って清水監督の映画って観たことないですが)。
でもアイテムの使い方や、門脇麦さん演じる尚美が迷いこむ世界はホラーというよりファンタジーっぽくて、少し世界観が曖昧な感じしましたね。
ファンタジーの味付けをしたホラーって出来そうなんですけどね。
有岡君て何歳だっけ?と思ったら26歳?
さらわれる方かと思ってた(笑)。
この映画で大人のイメージを打ち出したいのかな。
仕事の幅が広がるといいですね。

2本続けて見ると大変だけど、近い所に映画館がないから、仕方ないですね。
「ヒメアノ〜ル」の時は2回観ましたしね。
首が疲れますけど、楽しいかったです。

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posted by 風王 at 23:40| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想(TV番組、ドラマ、映画、舞台等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

「無限の住人」感想(ネタバレ)

最初に言っていいですか?

そんな時に何を食っているのだ、田中泯さん

2017-05-18
見て参りました。
原作をまるで知らずに、久々に「ギラギラしたキムタク」(あえてキムタク表記にさせていただきます)を見たかったからなんですが、面白かったです!
結構グロい場面もありますが、三池監督としてはどうなんでしょう、色んな人に見て貰えるように、かなり抑えたんじゃないのかな?と思いました。
冒頭は白黒で、まだ木村君演じる万次がまだ普通の人間だった頃から始まります。
(後にわかることですが)騙されて同心6人を殺してしまい、その中に妹・町の夫もいて、町は気がふれ、万次自身は賞金がかかったお尋ね者になります。
この冒頭の白黒での殺陣シーンから引き込まれます。
往年の時代劇を思わせて、時代劇好きにはたまりません。木村君の横顔もきれいだし。
妹が万次の賞金を狙った司戸に殺され、守るべきものを失った万次は大勢の司戸の仲間を相手に大立ち回り。
必死に妹を守る為に罪を抱えながら生きてきた万次が全てを失い、多分死ぬ気で大勢の刺客と戦い、結果勝ってしまう(生き残ってしまう)。
そこへ現れた謎の老婆・八百比丘尼(山本陽子さん!)に体に血仙蟲を埋め込まれ、不死身の体にさせられます。
1度しか見てないので、セリフが定かではないのですが、瀕死の重傷を負い、殺してくれと懇願する万次に、確か「これだけ殺しておいて都合がいいね」と言うんですね。
この八百比丘尼の存在が謎で、何のためにそんなことをしたのかが描かれていないため、想像するしかないのですが、暇なのかなと(笑)。
これだけ殺しておいて云々と言ってはいますが、人の生き死にに関わってる訳でもなく、のちに凛に万次に用心棒になってもらえと助言はしますが、かと言って凛の手助けを直接する訳でもない。
他にも閑馬(市川海老蔵さん)というキャラクターが出ますが、彼も血仙蟲を埋め込まれているらしく、万次よりも長く生きています。
彼もまた罪を背負って生きていますが、そう考えると、尋常ならぬ数の人斬りを行った人間を無作為に選んで血仙蟲を埋め込んでいるのかしら?
凛と接触したのも、無残に殺された父親の復讐を誓った時だったし。
映画見てて、この八百比丘尼が気になってました(笑)。

ストーリーはごく単純で、原作ファンには物足りないとか不満が色々あったかも知れませんが、痛快時代劇として見ると、かなり面白いです。
万次も敵も荒唐無稽ですが、オフダギリジョーさんと仲間由紀恵さんが主演した「甲賀忍法帖」もかなりそんな感じなので(原作が山田風太郎氏の同名の小説で、連載されてた年が1958年(昭和33年)で、リアリティよりエンターテイメント重視なので、結構あり得ない設定です)、違和感もないし、漫画だから見られる設定とも思いますが、ニチアサの特撮を見てると思えば(え?)見づらいということもなかったです。
それよりむしろ、思った以上に時代劇よりに仕上げてる方が驚きでした。
冒頭の同心との戦い、賞金首狙いの刺客との戦い、凛の父親を殺した逸刀流の刺客達との戦い、そして最後の侍達300人との死闘。
これ、人数がケタ違いだけど、高田の馬場の決闘だなあとちょっと思ったり(木村君が以前ドラマに出たこともあるのでご存じの方も多いと思いますが)、冒頭の白黒シーンは黒澤明だし。
万次は実はそんなに格好良くない。
それは「死なない」からだと思います。
だから無様に斬られたり、手が落ちたり(ちょっと笑ってしまう場面もありました)、斬られてヨタヨタしたりします。
向かって来る敵をかわすのは「斬られまい」とするから。
でも万次は斬られてしまう。
自分は死なない(死ねない)と思ってるからですが、そこには「死なない」苦しさや、悲しみがあって、それが生きることへの虚無感を生み、簡単に言ってしまえば自棄になってる感じなのかなと。
それが亡くなった妹・町にそっくりな凛と出会い、生きようとする。
閑馬によって血仙蟲の力が弱まってしまうのですが、それがもどかしいと思ってしまう(それを見た八百比丘尼に皮肉を言われてしまいますが)。
手に汗握る場面が多々あり、グロい表現がなければ、任侠時代劇好きな父親に見せたいかなと思いました(さすがにグロいのは好きじゃないと思われます)。
蟲のシーンももっとソフトだったらね(そうなると映画の魅力が減るかも知れませんが)。

もう1つ書きたいことが。
海老蔵さん演じる閑馬。
万次を狙いながら、どこか虚無感が漂い、凛をさらいながら、殺意は感じることなく、自分もまた不死身なのだと語った時、彼も死にたいのだなと思いました。
5人の妻を娶りながら、次々見送ることになった閑馬。
たとえようもない孤独の中、万次との戦いに生を見出したのでしょうか。
でも余計な事も考えて、閑馬が死んであの世に行ったら、5人の妻が待ってる訳ですが、そこで争いはないのかな…なんてね。
何を考えているのだ(^_^;)。

どんな感じなんだろう?と思いながら見て来ましたが、木村君だからどうのなんて気にしないで(原作ファンはなかなか難しいかも知れませんが)楽しめる映画だと思います。
フィルター外して見て欲しいですね。
原作ファンらしい方のブログで感想読んだんですけどね、「〜だから許す」なんて表現がありましてね(冗談で書いたようでもなく、本気でそう思ってるらしい)、自分も原作ファンだからと言って感想を書く時、傲慢になったりしちゃうかもなあと思いました。
原作ファンは原作ファンでしかなく、偉くも何ともないんですよね。
私も、これ違う〜!と思った作品はありますが、感想を書く時は傲慢にならないようにしようと戒めました。

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posted by 風王 at 17:37| 秋田 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想(TV番組、ドラマ、映画、舞台等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月05日

「A LIFE」と「嘘の戦争」

どちらも今かなり盛り上がってきてます。
秋田では「A LIFE」が1週間遅れ(しかも昼)で放送するので、時間差がありますが、今日は7話が放映されました。
深冬の病気の治療が難しく、苦悩する沖田が、ようやく手術方法を見つけた瞬間の表情がよくて、貰い泣きしそうになりました。
また、妻である深冬と元恋人である沖田の間にある信頼関係や絆に嫉妬し、愛情と憎悪に似た感情を持つ壮大のねじくれた感じも段々と凄みすら感じます。
「A LIFE」は病院が舞台ですが、木村君演じる沖田は「ドクターX」みたいに「私、失敗しませんので」とか言わず、地道に治療方法、手術方法を探します。
天才は努力の上で才能を発揮する。
「ドクターX」みたいな派手な演出はないですが、命や病気に真摯に向き合う姿を描いてて、毎回楽しみです。

これに対して「嘘の戦争」は、味方と思っていた人も実は別のことを考えていたり、善人だと思っていた人の過去は実は黒かったり、誰が嘘をついているのかもわからなくなって、どんな場所に着地するのかわからない面白さがあります。
草なぎ君はどんどん役にのめり込んで行くのか、微妙な表情も見逃せなくなってきました。

面白いなと思うのは、木村君は若い頃は派手な感じの役が多かったのに対して、草なぎ君はドラマに出始めはわき役だったし、単独主演は「いいひと。」が最初だったですね。
それが、木村君はテレビ朝日の「アイムホーム」では普通のサラリーマン(記憶喪失前は傲慢な性格でしたが)、今回の「A LIFE」は記述した通り、派手なことはしない医師。
思えば「安堂ロイド」も安堂ロイドは派手なアクションとかしましたが、二役である沫嶋博士はどちらかというと地味な性格でした。
草なぎ君は「任侠ヘルパー」あたりから、やる役が変わって来て、木村君がやりそうな(派手なという意味で)雰囲気の役をやるようになりましたね。
みんな役者としての振り幅が広がってるんだろうなあと思います。

もう最終回が近づいて来てますが、どちらも終わったら淋しいでしょうね。
でも次は何をやるんだろうと楽しみでもあります。
取りあえず、木村君の「無限の住人」は見たいと思ってます。
面白そう。

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posted by 風王 at 19:55| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想(TV番組、ドラマ、映画、舞台等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「TTT戸惑いの惑星」感想

お願いだから笑って許して下さい!
1回しか観てないんで!
無駄に長いんで、ブログにはキャラクターのみにしています。
本文に長谷川について、三池と由利、そして3人の関係については「追記」に載せてます。
※携帯の方はランキングの下をそのままスクロールしてお読み下さい。
他のはサイトにUPしましたので、お暇な時に覗いて下さい。
戸惑いの惑星レビュー

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 はじめに。
 1度しか公演を見ていません。
 観劇したのは2月12日。もう随分時間が経っています(本日は3月5日)。
 なので、かなり記憶が曖昧です。
 思いこみで書いてます(多分、こんな感想書く人いない…)。
 舞台や映画などの感想を書くのが、とても苦手です。
 観た時は色んな感情が湧きおこっているのですが、それにあてはまる言葉をうまく探し当てることが出来ません。
 そうしているうちに、地面にまいた水が乾いていくように、感情も段々小さくなっていって、今度はそれを掘り起こす作業をしなくてはなりません。
 DVDなどならば何度も繰り返してみれば、まだそれも可能なのですが、1度きりの観劇で感想を書くのは、本当に苦手です。
 思いこみでおかしなことになっていても、皆様笑ってお許し下さい。

 詳細なストーリーの説明などは省いております。
 その点をどうか皆様、お汲み取りいただいて、お読みくださいますよう、お願い申し上げます。
 なお、文章の性質上、文中敬称は略しております。
 ご了承くださいませ。

三池(坂本昌行)
由利(長野博)
長谷川(井ノ原快彦)

*長谷川
 手紙(私的なもの、公的なものを問わず)を当人に代わって書くという作業は、なかなか骨が折れる作業だ。
 私の母が何か文章を書かねばならない時、いつも私に推敲を頼んでくるのだが、推敲というのも楽ではない。
 母の考えを理解し、租借して、そこに当てはまる言葉や文章を探し出したり、文の組み立てを考えたりする。
 あまり変えると、母の文章ではなくなるし、その加減も難しい。
 先日も頼まれたのだが、高齢になったせいなのか、以前よりも文章が明瞭ではなくなり、有体に言えば文章が下手になっていて、ほとんど代筆のような作業をすることになった。
 母の気持ち、母の考えを念頭に置いて、それでいて元の文章をあまり壊すことなく、言葉を置き換え、構成を組み直す。
 それでも私と母は血縁であり、長く一緒に暮らしているから、相手の性格や考えもある程度わかっているので、やりやすい。
 長谷川はいつか自分の手紙を書けることを願いながら、代筆業を始め、様々なクライアントと接していく。
 クライアントの要望を汲み取り、クライアントの満足のいく手紙の代筆をする。
 ずいぶん難しい要求だったり、面倒な内容だったりして、仕事をこなしていくうちに、彼は段々と心を疲弊させていく。
 そこへ現れたのが、長谷川の初恋の女性だった。
 彼女は長谷川にとっては残酷な依頼をする。
 余命幾ばくもない彼女は、愛する恋人への別れの手紙を書いて欲しいと頼んできたのだ。彼を傷つけないように。
 長谷川は自分の気持ちを押し殺し、飲み込み、手紙を書く。
 既に代筆業という仕事に疲れていた長谷川にとって、この仕事が止めを刺すことになる。
 代筆業になる前は、小説家を目指し、何度も出版社へ原稿を持ち込むも断られ、辿り着いたのが代筆業という仕事だった。
 その仕事に長谷川が夢や希望を持っていたという描写はなく、いつか自分の手紙を書けるようにというが、それも「一縷の望みを抱いて」いるような印象があった。
 けれど現実はもっと重くて、他人の手紙を代筆することによって、たとえ一部でもその人の人生を肩代わりすることになり、それが長谷川を押しつぶしていく。
 偶然現れた初恋の女性を、今でも思っていたわけではないにしろ、彼女の恋人への深い思いを知り、彼女に成り代わって手紙を書いただろう。
 一言一句、精魂こめて。
 自分の心を極限まで削ぎ落とし、彼女の気持ちに寄り添い、彼女の思いを自分ではない、彼女がそうまでして愛する彼へ向けて書いただろう。
 それは後に明かされる手紙の内容から窺い知れる。
 そして長谷川は我を失う。
 彼は自分が誰かわからなくなる、「人格喪失症」になってしまう。
 井ノ原快彦という人間は、世間でどう見られているか。
 今はNHKの朝の顔としてその名を知られているだろうし、V6のファンであれば、やんちゃで、話は盛るし、悪ふざけが過ぎるし、「子供」「男の子」の部分を大いに残しながら、V6の中心で上と下をまとめている人ということになるだろう。
 彼の屈託のない笑顔は、本当に幸せな気持ちにさせてくれる。
 けれど気づいている人も多いと思うが、時々孤独な目をして写真に写ることがある。
 それを見る度に、実は感性がとても豊かで、繊細な人なんじゃないだろうか、周りが思う以上に色んなものを見、傷ついて来たんじゃないだろうかと思う。
 私が思うそんな井ノ原像と長谷川は、とても重なっている。
 だからこそ、芝居の中での話とは言え、長谷川の末路は、とても切なくて、苦しかった。
 芝居の最初の方と最後の方で、入院している長谷川が出てくる。
「人格喪失症」を患っている長谷川は、見舞いに来た三池や由利のことはもちろん、自分の名前もわからない。
 三池が名乗ると「僕は……」と言いかけて、ベッドにあるネームプレートを見て「長谷川です」と言う。
 そのネームプレートを振り返ったり、名乗ったりする演技が、何とも言えない、純粋な、素直な子供のように見えた。
 最初はかわいい子供みたいと思うだけだったが、終わりの方では、その子供のような言い方や仕草が、切なくて苦しくさえなって、泣きそうになった。
 長谷川が、生まれてから大人になるまでに得たものが全て失われて、純粋な魂だけが残ったような、それは悲しい反面、美しいものにも見えた。
 こんなことを言えば、井ノ原本人は「俺はそんなに子供じゃないし、弱くもない」と言うかも知れないが。
 演出のG2は、井ノ原にあて書きしたと言うよりは、井ノ原の表面(ペルソナ)を廃して、彼の中にある「孤独」や「素直さ」だけを抽出し、長谷川を作り上げたのではないだろうか。井ノ原の全ては長谷川ではないが、長谷川は井ノ原の純粋な魂を脊髄とした、井ノ原をアダムとしたイブなのではないか。
 そんな風に思えて仕方ないのである。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

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posted by 風王 at 07:09| 秋田 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想(TV番組、ドラマ、映画、舞台等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

「TTT『戸惑いの惑星』」観て来ました

詳細なネタバレはしていませんが、これから観る方は読まないことを推奨します。
まっさらな気持ちでご覧になった方がいいです。

と言っても、簡単に駆け足で書きます。
とにかく吐き出してしまいたいんです。





この舞台を見て、一体何に心を奪われたか、観た人1人1人に聞いてみたいところ。
きっと私は違う所を見ている。

「彼」は何かする度に自分の「パーツ」を失っていく(私にはそう見えた)。
相手がパーツを差し出し、相手の空いた空間に自分のパーツを差し出して埋め込んでいる。
そうして「彼」は失い続ける。
だからこそ…。
とても繊細で、折れそうで、抱きしめてあげたくなるような気持ちにもなった。
自分の名前を名乗るところは、道に迷った子供に見えるし、切なくて苦しかった。
思い出せばきっと泣いてしまう。
劇場を出て電車に乗って、必死に違う事を考えて、我慢した。
もう1度観たら、今度は別のところが気になるかも知れない。
でも今日はずっと、「彼」が気になっていた。

ネタバレを極力避けて観たので、思ったのとは違うストーリーだった。
思ったよりロマンチックで、思ったより苦い。

トニセンの歌がこんな風に使われるのかと、そこも新鮮。
トニセンのコンサートも体験してないので、生で聞くのがこれが初なのだけど、今後の印象が変わりそう。

やっぱり何の考えなしに書くのは難しい。
上手く今の心情を伝えきれない。
「観て」としか言いようがないんだけど。
アンケートにDVD化のお願いはして来た。
カメラ撮影が入ったと聞いたし、何とか実現して欲しい。

開場前に並んでる時撮った写真。
20170212-1.jpg
坂本君が眩しい。
20170212--2.jpg
長野君がおかしなことになってる。
20170212--3.jpg
前にあるオブジェが…。
グッズはいのちゃんカップのみ。
20170212-4.jpg
懐がね…。

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2017年02月07日

「The Covers」女性の歌を男性が歌う

今は少なくなりましたが(演歌ではまだあるのでしょうか)、以前は男性が女性の歌を歌うのはそう珍しい話ではなく、むしろ頻繁でした。
フォークソングでも、その後出てきたニューミュージックでも(古いなあ…( ̄_ ̄;))、よくあった話(アイドルはどうだったかな?あまり記憶がない←覚えてないだけかも知れません)。
女性が男性の歌を歌うのは逆に少なかったかなあと思います(イルカさんは中性的なイメージからかよく歌われてましたが、それは初期の頃で、後半は女性の歌も多かったんですよ)。
あってもあまりヒットしなかったのかも。
そう言えばKinki Kidsの「愛のかたまり」は女性目線で、しかも2人が作詞作曲してて、びっくりしました。
ちょっと話が逸れますが、「SONGS」に2人が出た時、堂本剛君が「2人になった時っていうのは2人以外のアーティストが到底入れないような世界っていうものを確立していく」と言ったあとにこの曲が流れて、この2人が2人になった意味とは!とか考えてしまいました(そういう歌です←個人的解釈)。
KinKi Kids 愛のかたまり 歌詞
(J-Lyric)

話を戻して。
先日トニセンが「The Covers」に出演して山口百恵さんの「絶体絶命」をカバー。
そして今週の月曜日の放映では、郷ひろみさんが研ナオコさんの「かもめはかもめ」をカバーされました。
カバーとはいえ、2人とも好きな歌手ですし、歌った歌も好きな歌です。
歌い方がとても対照的で面白いなと思いました(トニセンに関しては多少私情が挟まれてるのはご了承ください(^_^;))。
歌のテーマが対照的なので、はっきりとこうだとは言えませんけど、トニセンは主人公の女性になってた、つまり演じてたような気がします。
かと言って、丸っきり女性になってたわけではないですが、主人公の気持ちに近づこうとしていたように思います。
目線、指の動き、語尾のやわらかさ。
それが男っぽさというより、女性の感情の動きを表していたように思います(ファンの欲目はあります(^_^;))。
対して郷さんは、MCのリリーさんとの話でも歌の技術的なことを話していたように、歌を自分の技術でこなそうとして、自分に歌を引き寄せ、自分のものにしていた気がします。
歌い方を変えることなく、なので、すっかり「郷ひろみの歌」になっていました。
こんな「かもめはかもめ」もあるんだと、新鮮な気持ちに
それでいて歌の乾いた感じを壊すことなく、歌われていました。
そこはさすがですね。
トニセン見たさに見た番組で、郷ひろみさんが女性の歌を歌うと知って見てみましたが、対照的な歌へのアプローチが面白かったです。
トニセンがまたこの番組に出る時は、また別の女性の歌を歌って欲しいな(笑)。
あ、ディナーショー、そろそろ解禁してもいいんじゃないですかね?(^_^;)

ツイッターやってる方限定になりますが、こんなのやってます。
テレビ朝日ドリームフェスティバル2016に出演したV6の映像は、DVD・Blu-ray化するべきである。 #マルかバツか
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posted by 風王 at 22:49| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想(TV番組、ドラマ、映画、舞台等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月29日

「滝沢歌舞伎2016」感想

ようやく書きあげた。
書きあげたのはいいけど、長過ぎた
なので、ブログでは健君のことを中心にした部分だけ載せます。
他のはサイトに載せましたので、興味をお持ちの方はお手数をおかけしますが、そちらを覗いて見て下さい。
「滝沢歌舞伎2016」レビュー

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ここからは健君の話。
合わせ技でタッキーの話も(技かよ)。

健君が怪我をしたのは4月12日。
初日3日目の出来事だった。
DVDの収録は公演も折り返しに入った17日目。
足の具合はどうだったんだろうかと思ったけれど、出番は減ってはいるものの、踊りや芝居には影響なさそう。
全く怪我を感じさせない動きだった。
しかし、最後のカーテンコールの「LOVE」の時足を引きずって出て来て、まだ痛みがあるのだと知り、泣きたくなった。
いや、私だって、熱があっても目まいがしても、動けない訳ではない限りは仕事をするけども、それでもこうやって「プロの仕事」を見せつけられると、胸がいっぱいになる。
怪我をした後、観劇しに来た剛君が楽屋にやって来て(しかもいつもは遅刻するのに、今回は30分早く来訪!)、慰めや励ましではなく、「お前の踊りを観に来たんだ」と言ったというエピソードは本当にすごいな、この人たちって思う(5/27「A-Studio」TBS)。
剛君も同じ状況になったら、きっと全力で踊る人だろうしね。

ツイッターで流れ来るレポを読むしか、情報を得てはいなかったんだけど、その中でも断トツに(多分)多く流れてくるのが「Maybe」と「MASK DANCE」だった。
その「Maybe」は手話を主体にしたダンスの振り付けになっていて、手話は手だけで表現するのではなく、表情や体の動きも時には加えたりするので、ダンスもかなり感情表現が豊かになっている。
もう恋なんてしないと思っていた男が恋に落ちてしまった戸惑いと切なさが、ダイレクトに伝わってくる。
「LOVE」という手話は英語の手話(だったはず)。
手話を取り入れたダンスではなく、手話を主役にしたダンスだけど、実際のろう者にも好評のようだった(TLだけの情報だけど)。

そして「MASK DANCE」。
怪我によって振り付けは変えざるを得なかったようだけど、全然違和感を感じさせず(怪我の直後はわからないけど)、「踊ってない」なんて思わせず、むしろ「踊ってる」。
カメラがまたいい位置にあるんだなあ。
しゅっと滑りこんでくるような振りがまた良くて。
そして、上目遣いにねめつける様な目と、上を見る時の恍惚とした目と、とにかく見る者を惹きつけて離さない(もっともこれは映像だからわかることだけれど)。
周りをジュニア達が囲み、中央の椅子に座って足を組むところはまさに帝王然としていて、カッコいいどころの騒ぎじゃない。
もっと踊りたかっただろうな。
こんなにいい出来だもの、振りを変えてしまったのは、本当に本人としては悔しかったのではないだろうか。
関係ないけど、椅子に付けられた翼が広がる所、もう少し大きくて、もう少しゆっくり広がったら、もっといいのになあとちょっと思った。

さて、タッキーとの絡み。
まずは「男女の舞」。
公演前の取材での写真が雑誌に載った時、その色気たっぷりさに、行けない事を本当に後悔した。
正直な話、(健君とタッキーの身長や顔立ちから)男女逆じゃないの?と思っていたんだけど(主役はタッキーだから女形やるのは当然とは思うけども)、女形のタッキーが本当にきれいで、きゃあああああっ!となった(笑)。
そして、男女逆じゃないの?と思った自分を反省。
健君が男っぽく女形のタッキーに迫って行く姿は、本当にカッコいい。ドキドキした。
ドキュメントで振付師の藤間さんが、健君の動きを見て健君のSっ気を見抜いていたけど、それを考えても健君がタチをやるのは当然だったのかも(でも健君の女形も見てみたい…)。
もう1つ
そう言えばアドバイザーとして、1日だけだけど市川右近さんがいらっしゃってた。
お忙しい中、たった1日でもいらっしゃるのは、それだけ歌舞伎を広めたいと思われてるのだろうし、タッキーの本気度も理解されてるのだろうな。
いつか本格的な歌舞伎に、健君やタッキーが出演しても面白いかも知れない(翼君も出ることだし)。
ところで舞台で健君の兄を演じた片岡愛之助さんはこれを観てないのかな?
兄上には是非観て頂きたかったですね。

その後の「蝶の戦い」は、連獅子を思わせるような踊りで、面白いと思った。
ただ構成というか、踊りはいいけど何か物足りなさも感じた。
ストーリー性がないのかな?
現代的な音楽に拍子木が打たれるという、和と洋のコラボだけに、もう1つ何か加えても良さそう。
白装束の健君は美しかったけど、「戦い」というからには何かを対比させなくちゃならないんじゃないのかなとか思ったり(黒っぽいタッキーの衣装との対比だけ?)。

通常盤にボーナストラックとして収録されている「浮世艶姿桜」。
DVD収録日は健君の怪我のために披露されてなかったもの(タッキーが1人で披露)。
タイトルは和なんだけど、ジャニーズっぽい歌と踊り。
途中ジュニアがセグウェイに乗って出てくるし。
これを見ると、もうケンタッキーでデビューしてもおかしくないよね?って感じがする(笑)。
カーテンコールで歌われた「Love」はタッキー作曲で健君が作詞だし、これをCDにして、カップリングが「浮世艶姿桜」。
DVD特典にはPVね(笑)。

そして第二部のお芝居「鼠小僧次郎吉」。
当然次郎吉はタッキーで、健君は次郎吉を追いかける岡っ引きの仙吉。
オチは、え、そんななの?って思ったけど(悪い奴がいて共闘するのかと思ってた)、腕のたつ岡っ引き役がカッコ良かった(でも次郎吉を捕まえられてないから、結局ダメじゃん…てつっ込んじゃいけない?(^_^;))。
セリフもしっかり言えてるし、発声とかしかっりやってるんだろうなあと思う。
次郎吉はNHKでもやってて、タッキーのその姿は見慣れてるけど、岡っ引きの健君は新鮮だった。
NHKの「鼠小僧次郎吉」にシーズン3があるなら、是非とも健君をレギュラーで出して頂きたい。

最初、踊りを見てても怪我を感じさせないと書いたけど、「男女の舞」とか、よくよく見てると怪我をした右足を引きずってるようなところがある。
負担がかからないところは、なるだけ負担がかからないように工夫して踊ってるんだろうし、多分舞台を見る限りは気づかない程度。
剛君もだけど、ちょっと誤解を受けやすい人だけど、とても努力家で真面目。
ドキュメントでも本番直前まで振りを確認してる姿が映ってた。
稽古風景でも、和装の踊りの稽古では、1人着物着て臨んでた。
健君を知らない人がこれを見て、こういう人なんだと認識してくれたら嬉しい。
あと、やっぱり優しい。
ジュニアの佐久間君が何を気にいったのか(笑)、健君の楽屋に入り浸ってたけど、嫌だを言いながら追い出したりしないのね。
佐久間君の神経もすごいけど、健君も優しいなと思った。
私なら蹴飛ばしてでも追い出します、はい(笑)。
V6と後輩の絡み自体がないから(井ノ原君が番組を一緒にやったり、岡田君が映画やドラマで共演するくらい)、健君と後輩の絡みも見ることはないけど、佐久間君の才能はちゃんと認めてて、稽古中もみんなにアドバイスもしてるし、いい先輩にやってた。
去年の24時間テレビでのジャンプとの絡みでは、ちょっと空回ってた(ジャンプ君達が、健君のキャラに慣れてないんだと思うけど)から、良かったなあと思います(誰目線?)。
V6以外での素の健君の姿を見られるというのは貴重。
同時に、きっちりしてそうなタッキーが意外に大雑把で、いたずらっ子な姿も見られて、こちらはこちらで貴重(笑)。
「男女の舞」で2人でしっとりと奈落へ下りた後、女形のタッキーが足広げて「じゃ!」と去って行く姿に健君が突っ込んでたり、健君の楽屋に小判を投げ込んで行ったり、タッキーってそういうことするのね(笑)。
健君が今回歌舞伎に参加したのは、タッキーの子供時代のかわいい笑顔が見たかったと言っていて、座長として踏ん張っているタッキーの手助けをしたかったのかなと、そしてきっと健君の存在はタッキーにもジュニアにもありがたいものだったんじゃないかなと思う(特に佐久間君(笑))。

今まで全く縁がなかった、ジャニーズエンターテイメント。
不慮の怪我が残念だけど、健君のお陰で新たなジャニーズを見る事が出来た。
お金の問題が大きくて(^_^;)、V6が関わらなければ今後観に行くっていうことはないかも知れないけど(ごめんなさい)、もし来年また健君が出るなら観に行きたい(リベンジはあるのかしら?なさそうだけどね)。

ところで、健君を挟んでの佐久間君と岡田君の対決はいつ実現するんでしょうか?

滝沢歌舞伎2016 特設サイト

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posted by 風王 at 21:52| 秋田 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想(TV番組、ドラマ、映画、舞台等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月13日

「完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込」読了

完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 (角川文庫) -
完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 (角川文庫) -
何の気なしに買った本。
オードリーの若林正恭さんが雑誌に連載していたものをまとめたもの。
1つ1つは独立していて、暇な時や他の本を読み始めたら放置してたりたらたらと読んでいまが、今日読み終わりました。
自意識過剰で、お笑いではお約束のようなリアクションが出来ず、弄られればプライドから逆ギレしたりと、同じように自意識過剰でプライドばかり高い人には、あああるあると思い当たる話が多いはず(私もその1人)。
が、連載中に色々な体験をし、恥ずかしい思いもし、悩み、学んできたことが書かれ、その中に思いがけず(失礼ではあるが)、はっとするような言葉があったりして、これはただの体験談エッセイとは異なる。
とはいえ、いわゆる自己啓発とか、同じように悩んでる人への指南というわけでもなく、本当にありのままの自分を正直に書いてるという感じだった。
その「思いがけず、はっとするような言葉」は、特に表現がいいとか、こんな言葉を知ってるんだとかではなくて、もやもやと心の中にある「何か」を言い得てくれるというか、それが深い共感を呼ぶ。
今例をあげようとしたけど、メモってればよかったけど、全然してなかったので、パラパラページをめくっても出て来なかった(^_^;)。
あ、これ!って思った言葉があったのに、探すとないのよね〜。
読みやすいし、そんなに重い話でもないし、軽い気持ちで読める、だけど深い共感も呼ぶ本でした。
※本当に私って本の紹介、下手ね。

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posted by 風王 at 00:15| 秋田 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想(TV番組、ドラマ、映画、舞台等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月04日

「泣き童子」読了

泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫) -
泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫) -
読み終わったの、結構前なんですけどね(^_^;)。
書くタイミングがなくて。

宮部みゆきさんの小説は時代小説のみを読んでて(特に意味はないですが)、特にこの「三島屋変調百物語」シリーズは1と2も読んでたので、すぐ買ってしまいました。
百物語とある通り、怖い話(短編)が詰まっているのですが、今回はかなりおぞましさ、悲しさ、人の業の深さが描かれてます。
少しネタバレになります。

表題にもなっている「泣き童子(なきわらし)」のラストは映像が浮かぶような、何とも言えない人の心の凄まじさが凄かったです(語彙力…)。
「まぐる笛」は読むだけでも鳥肌が立つようなおぞましい話なのですが、子供を救おうとして犠牲になる男の場面は、おぞましさより思わず涙してしまいました。
「くりから御殿」は、大きな災害で1人「生き残ってしまった」という思いにとらわれた男の話で、近年立てつづけに起こった災害を思わずにいいられません。
小説でもここまで人の心を揺さぶるのだと、あらためて感嘆します。
機会があれば、是非ご一読を。
ところでこのシリーズの1は今注目の女優、波瑠さん主演でドラマ化されました。
読んでる時は主人公のおちかは波瑠さんでした(笑)。

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posted by 風王 at 23:58| 秋田 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想(TV番組、ドラマ、映画、舞台等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月31日

「海の底」読了

あ、ネタバレです。

160731
「塩の街」「空の中」に続く有川浩さん初期の三部作(といっても、それぞれは独立してて、繋がりがある訳ではありません)。
「空の中」は読むのに苦労したけど、「塩の街」とこの「海の底」はどんどん読み進める事が出来た。
特にこの「海の底」は、昨今の自衛隊を取り巻く環境(憲法改正とか)を考えると、とても興味深い。
出てくるのが「巨大化したエビ」だから、荒唐無稽に見えるけど、それに立ち向かうのは空想のスーパーマンでもウルトラマンでもない、普通の警察(及び機動隊、SATなど)と自衛隊。
自衛隊出動に色んな制約が付き纏い(しかも現場は米軍の横須賀基地なので、米軍との駆け引きもある)、とはいえ、持てる火器には限度がある警備隊は未曽有の犠牲が出る。
どうやって自衛隊を引っ張り出すか?
その辺りがリアルで、今、日本を取り巻く環境もそうそうのんきに構えてられない状況を思った時、海上保安庁と海自の間でも、こんなことが起こるのかしらと思ったり(そう考えると、小渕政権の時、領海侵犯した船に攻撃命令を出した小渕さんてすごいんだな)。
いや、この話は深い。
突然現れた「巨大化したエビ」(レガリスとのちに命名される)に追い詰められ、海自の2人と子供達13人は潜水艦に逃げ込むものの、周りは凶暴な(そしてまた学習能力が高い)レガリスに囲まれ、救出もままならず、不本意ながら6日間閉じ込められる。
この子供達は同じ町内に住んでいるのに、歪んだヒエラルキーが存在していて、日が経つにつれ、軋轢が生まれて、海自の2人は手を焼くという話も面白いけど、この海自の2人の設定は、図書館戦争の堂上と小牧のまんま。
小牧に当たる冬原は、小牧よりも比較的冷たい感じだけど。
ようやく自衛隊が前面に出ると、その武器を有効に使い(街で迫撃砲をぶっ放す)、最終的には潜水艦で魚雷発射して、レガリスを一掃。
だったら最初から自衛隊出せよ、っていうことなんですが、正体もわからなかったし、内閣内部でも色々あってというわけです。

まあ難しく考えると色々思ってしまいますが、本当にエンターテイメントとして面白い小説だと思います。
ああ今度は「クジラの彼」買わないと(笑)。
塩の街 (角川文庫) -
塩の街 (角川文庫) -
空の中 (角川文庫) -
空の中 (角川文庫) -
海の底 (角川文庫) -
海の底 (角川文庫) -

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ラベル:海の底 有川浩
posted by 風王 at 23:17| 秋田 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想(TV番組、ドラマ、映画、舞台等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月01日

MURDER for TWO

実はこんなの買いまして。
Murder for Two (Original Cast Recording) - Jeff Blumenkrantz & Brett Ryback
Murder for Two (Original Cast Recording) - Jeff Blumenkrantz & Brett Ryback
オリジナルキャスト版のCDです。
何と全部英語です(当たり前や)。
坂本君の舞台を見てから1カ月経とうとしています(ということは、長野君の舞台からも1カ月)。
日々薄れゆく記憶を繋ぎとめておきたくて、CDなんか買っちゃったわけですけれど、全編英語とは言え、メロディを聞けば、あのジェットコースターのような、乗ったら最後、終わりまで走り切るしかない舞台を思い出すのです。
登場人物13人を2人の役者(そのうち10人を坂本君が演じますが、あと1人、セリフや歌はないものの(松尾貴史さんの回想で登場)、演じる役があって11人となります)で演じ分けます。
始まりは著名な作家、アーサー・ホイットニーの邸宅で、アーサーの妻、ダーリアがアーサーの誕生日パーティーをアーサーに内緒で開こうとするところから始まります。
客が次々に現れるのですが、それを坂本君はドアをくぐる度に人物を変えていきます。
この頃はまだ誰が誰だかという状態で(おしゃべりなダーリアが強烈すぎるのですが)、見分けられません。
そこへアーサーが帰って来ます。
部屋を暗くして出迎えようとしますが、1発の銃声が響き、アーサーは頭を撃ち抜かれ、死んでしまいます。
容疑者はダーリアを含めた、邸宅に集まった人々。
近所に住むフランドン夫妻、ホイットニー夫妻の姪のステフ、有名なバレリーナのバレット、精神科医のグリフ、その場に居合わせた少年合唱団の団員(ティミー、ヨンカース、スキッド)、消防士のヴィヴァルディ。
名前を書くだけで大変(笑)。
この人々を全部坂本君が演じます(アーサーは死体なのでない…のですが、途中で死体役をお客さんにやってもらったり(笑))。
男性女性はもちろん、年齢もバラバラ。
ここまで幅広い人間を演じるとは思いませんでした。
事件で駆けつけたのが巡査のマーカス。しかし、何故か彼が事件を解決することに。
このマーカスを演じたのが松尾さん。
初めて歌声を聞きましたが、とてもいい声で歌われてました。
しびれました。
マーカスは1人1人に事情を聞きますが、何と全員にそれぞれ動機があります。
夫妻の姪で大学院生のステフは、マーカスに惹かれていくのですが、この恋する彼女が本当にステフにしか見えず、うひゃあとなりました。
ステフ大好き!(笑)
マーカスはバレリーナのバレットの美しさに惹かれ、ステフは打ちひしがれて壁にもたれかかるのですが、これが本当に切なげで、坂本君、あなた何者?(^_^;)
前から乙女なところあったけどさ。
そしてバレットを演じる時は腕の動き、足の動きが優雅で、バレリーナにしか見えず。
坂本君、本当にあなた何者!?
答え:ミュージカルスターです。
マーカスがバレットに事情を聞く場面、マーカスを手伝いたいステフは横からバレットが話す前に口を出します。
この入れ替わるようなところが、容易にその状況を想像出来て、面白いし、ステフの健気さも伝わってくるんです。
最初、マーカスはステフには目もくれないのですが、最後はハッピーエンド。
キスシーンもあるのですが、それも自然で。
あまりのステフの可愛さに恋をしそうでした。
もう1人強烈だったのが、ダーリア。
殺されたのが自分の夫ですが、それより無くなったパイ(ピザだったかな?)の方が気になる様子。
おしゃべりでマーカスは翻弄されますが、これがまた楽しい。
彼女のセリフで「サプライズ!」というのがあるのですが、これがずっと頭から離れませんでした。
終盤で彼女の独壇場とも言うべき場面があって、歌い踊るのがまた楽しい(マーカスはやめろ!とあれこれ投げつけるんですが)。
あともう1人、ヨンカース。
強烈なキャラクターが多い中、この子はおとなしい感じですが、これが可愛いキャラクターで。
舞台観た人は賛成して頂けると思うんですが、ダーリア、ステフ、ヨンカースの3人だけでもこの芝居は見る価値があります(笑)。

憧れの人が舞台に立ってるというのに、そこには興奮せず、舞台に集中できる。
終わってから、ああ、この人はV6の人だったと思う(剛君も長野君も)。
それはとても素晴らしい事だなあと思います。
V6であることを忘れるくらい、いい仕事してるのですから。
前はV6であることは、足かせになってるんじゃないだろうかと思いました。
それがなければ、もっと広い世界に行けるんじゃないだろうかと。
でも坂本君達が、舞台や映像でいい仕事をすればするほど、背負う物は大きくなって、好きな仕事だからこその重圧もあるんだろうと思います(他の3人も同じく)。
そのためにはその仕事が終わってから帰る場所(V6)が、彼らには必要なんだなと思いました。
「甘え」というと悪いイメージがありますが、他ではない「甘え」「気の緩み」が出来る場所があるからこそ、次に行けるんだろうと。
もちろん「V6」という現場で慣れ合いで仕事してる訳ではないですが、6人で責任を分けあえるという意味では、ほっと出来る場所なんじゃないかなと。
見たいと思っていた、ミュージカルスター。
想像以上に素敵で、才能が溢れてて、本当にミュージカル好きなんだなあ。
マサ




恐ろしい子←言ってみたかっただけ。




出来るなら再演を是非!
出来るならDVD化を是非!(無理だろうとは思う)
出来るならCDを是非!(松尾さんの歌声、損はさせません!)
サプライズを是非!!!!





もっとうまく書けたらいいのにな…。
語彙力というか表現力というか…うーむ。(-"-)

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posted by 風王 at 23:37| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想(TV番組、ドラマ、映画、舞台等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月30日

「深淵を覗く時、深淵もまた覗いている」(「ヒメアノ〜ル」見ました)

詳細なネタバレはしませんが、多少ストーリーや登場人物について触れる部分があります。
また既にTVで流れた映像については書いている場合があります。
読まれる際は気を付けて下さい。

ポツポツと思いつくまま書いてます(ツイッターでも呟きましたが)。

タイトルの「深淵を覗く時、深淵もまた覗いている」は実際は「怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。」というニーチェの言葉。
これがとにかく頭の中を巡っていた。
特に、和草とその恋人のあるシーンでは強く。
だが多分、これは「森田くん」にも言える事なんだろう。
そしてもしかすると、「お笑い担当」(と勝手に思っている)の安藤もその部類に入ったかも知れない。
※この解釈は私の勝手な解釈です。

剛君演じる「森田くん」についての表現で「快楽殺人者」としているのを見るが、「森田くん」は快楽殺人者ではないと思う(ちなみにパンフレットでは快楽殺人者という表現はない。サイコキラーという言い方はある)。
快楽殺人者は「殺す」ことで快楽を得るが、「森田くん」は快楽を得ている訳ではない。
「邪魔」だから殺す。
単純というか単細胞だが、妙に知恵は回る。
だから次から次へと罪を重ねる。
あさイチで映画の一部が流れたが、最初の「森田くん」と「岡田くん」の再会シーンで「森田くん」がしれっと嘘をつくのだけど(しかもバレバレな)、その嘘のつき方にぞっとして、初めてそこで「この映画、見れるかな」と思った。
「息をするように嘘をつく」というけど、まさにそんな感じ。
結構ひどいスプラッタものの映画も見てるので(別に好きなジャンルなわけではないけど、好きな俳優さんがその手の映画によく出てて、免疫が出来た(笑))、グロいのはそこそこ大丈夫なんだけど、精神的に大変かもとあらためて覚悟した(ちょっと大げさか)。
剛君、本当によくこの役やったなと思う。
振り切ってる。
沢山の人を殺しながら、喋り方は普通で、(見え透いた嘘をつくことはあっても)内容も破綻がない。
1人の人間が上と下でねじれたような役を、よくやった。
サイコキラーを扱った映画もTVも色々あるし、色んな役者さんが演じてるけれど、この「森田くん」は難しいと思う。
前記した「しれっと嘘をつく」のは、演じようとすると難しいはず。
そして「息をするように人を殺す」のも難しい。
前に「鉈切り丸」の感想を書いた時にも書いたと思うけど、見る者を「ぞっとさせる」演技として、「薄笑い」があるけれど、剛君はそれをしない。
「快楽殺人者」ではない「森田くん」はもちろん、己の野望のままにのし上がって行く「鉈切り丸」でもそれはしなかった。
その目線、口調、背中。
それらで「気味悪さ」を表してしまう。
今回の役でも「薄笑い」はしないし、ただ普通に話していて、裏の顔が全く見えない。
「森田くん」のやっている事を知っている観客は、だかた気持ち悪いと思う。

次々に無差別に人を殺していくのを見せられると、怖さより、悲しさを感じる。
それが最後の「森田くん」と「岡田くん」との対峙でピークになり、「森田くん」の最後の言葉で涙となって溢れ出て来る。
「泣ける」と謳う映画は色々あるし、見て泣いた映画もある。
でもこの映画は泣く事を堪えられなかった映画だ。
唇がわなわな震えて、とめどなく涙が溢れて来た。
こんな経験はない。
最後の最後は救いなのか?
それとも蛇足なのか?
見る人によって感想は違うと思うけれど、一層の悲しみが襲って来たのは確かだ。
確かに非情なシーンが多いし、女性が目を覆いたくなるようなひどい目にも遭っている。
でも最後の最後を見なければ、この映画を「見た」とは言えないと思う。
「森田くん」てかわいそうねとか、「森田くん」も本当はいい子だったんだとか、そんなありふれた言葉では言い表せない程の悲しみが襲って来る。




うまく書けない。
後でまたまとめられたらまとめますが、自信はない(^_^;)。
中途半端な終わり方ですが、ネタバレせずにというとこれが精一杯です。
内容が内容だけに見るのを躊躇われてる方も多いと思いますが、人殺しのシーンは多いですが、グロい死体はそう多くはありません(って見慣れてる私が言っても説得力ないですが)。
剛君が振り切って作り上げた「森田くん」を、どうか見て下さい。
そして出来るなら最後まで見て、あのラストの意味を感じてほしいです。

「ヒメアノ〜ル」秋田公開記念!(笑)
アンケート秋田県におけるV6ファンの生息数に関する調査2016
2016年現在、(県外出身者含む)秋田県在住の方が対象です。
↓こちらは東北版。
東北におけるV6ファンの生息数に関する調査2016
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2014年12月19日

舞台「ブエノスアイレス午前零時」観て来ました

まだ公演中ですので、ネタバレ(詳細なストーリー、セリフ、衣装、舞台装置等)は致しませんが、多少は内容に触れることもあると思います。
気になる方はお読みにならないよう、ご注意ください。

「ブエノスアイレス午前零時」パンフ
小説の内容にプラスアルファし、主人公のカザマの深い心理にまで踏み込んだ舞台でした。
小説の場合は、行間に込められたものを読み手が読み解いていく、あるいは自分なりの想像で解釈していきますが、舞台ではある程度の詳細さが必要になるので、その「詳細」をどうするかが舞台の面白みに繋がるのだと思います。
今回の舞台は小説より繊細なカザマの創造に成功したように思います。

前から観たいと思っていた剛君の舞台でもあり、もっと興奮するかなと思ってたんですが、意外にも冷静で落ち着いて物語の成り行きを見守っていました。
舞台から少し離れた席だからかなあなんて思っていましたが、それは突然やってきました。
水曜の夜にあった「ザ・少年倶楽部プレミアム」のWORKSでこのブエノスアイレス午前零時が紹介されてて(突然始まってびっくりしましたが、何故か今回録画してました(笑))、そこでもありましたが、タンゴを踊るシーンがあります。
剛君と原田美枝子さんと瀧本美織さんの3人で踊るシーンもですが、1人で踊るところもあります。
その時突然、目がうるうるしてしまいました。
その時までは冷静だったのに、何故か。
タンゴと言えば頽廃と官能というイメージですが、剛君演じるカザマ(ニコラス)が踊るタンゴは悲しみと孤独を纏っていました。
それは何故かという話をするとネタバレになりそうなので、書きませんが、その後にもう1度踊るシーンがあり(その格好で?という格好で)、その時はもう少し明るい感じです。
それがまた印象的でした。
女性を抱き寄せる腕の動き、お互いの足を絡める足さばき。
一挙手一投足が綺麗でした。
踊る剛君がこんなにも美しいとは思いもしませんでした。
他のソシアルダンスを踊ったらどうなるんだろう?(番組でやったことがあるみたいですけどね)
来年はV6のライブツアーあるでしょうけど、同行者もいないしなあとあきらめるつもりでしたが、こうなると生で見たい気持ちが湧いてきました。
悩ましいですね(>_<)。

舞台を何度も観たいと思いました。
絵を重ね塗りするように何度も観て、濃い色はもっと濃く、淡い色は淡いままに記憶に残したい。
そう思わせるような舞台でした。
地方住みの悲しさ。
いや、結構なお値段ですけどね。
でも私が行った時、カメラが入っていて、撮影を行ってました。
まさかのDVD撮影?
だといいな(^^)。

これから観に行かれる方は是非パンフレットを手にして下さい。
剛君の写真が素敵です。
瀧本さんと並んでる写真も原田さんとの写真(並んではいませんが)もいい。
それと共演者の橋本じゅんさんの唇の片端を上げてにやりと笑う写真がダンディでカッコいいです。
千葉哲也さん(漫画家じゃない←知ってる人いるのか?)はふてぶてしいワルな感じがいいですね。

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posted by 風王 at 22:58| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想(TV番組、ドラマ、映画、舞台等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月07日

「蜩ノ記」見ました(ネタバレ)

とっくに公開された映画ですが、ようやく地元で上映会がありまして、見て参りました。


7年前に前例のない事件を起こした戸田秋谷(役所広司さん)は、藩の歴史をまとめる家譜の編さんを命じられていた。3年後に決められた切腹までの監視役の命を受けた檀野庄三郎(岡田准一さん)は、秋谷一家と共に生活するうち、家譜作りに励む秋谷に胸を打たれる。秋谷の人格者ぶりを知り、事件の真相を探り始めた庄三郎は、やがて藩政を大きく揺るがしかねない秘密を知るが……。



ささいなことで城内で刃傷沙汰を起こした庄三郎が、切腹をしない代わりに秋谷の監視を命じられます。
3年後に切腹することになっているはずの秋谷の生活は穏やか。
畑に立って鍬を振るう姿に反発していた庄三郎でしたが、黙々と家譜作りに励み、貧しい暮らしを強いられる村人の支えとなっている秋谷の姿に、また厳しい年貢にあえぐ村人の姿に、彼の心にも変化が現れます。
武士が鍬などと言っていた庄三郎が、やがて秋谷と一緒に畑に立つようなり、秋谷の息子の郁太郎や娘の薫(堀北真希さん)と心を通わせ、そうしているうちに、秋谷の「罪」が理不尽にかぶせられたものと知り、秋谷を守りたいと思うようになります。
切腹を回避させた家老に刃向うことになると知りながら。

最初の城内の刃傷沙汰で、まさかの格闘シーン。
岡田君がその刃傷沙汰の相手の信吾(青木崇高さん)を投げ飛ばすシーン、相変わらず動作が早い…見えねえ。
そこから秋谷らが住む僻村へ。
上目遣いに探るように秋谷を見、逃げるようなら妻子ともども斬り捨てると告げますが、それを知らなかった郁太郎が聞いてしまい、家を出て行くのを追いかけていきます。
冷たさに徹することが出来ない庄三郎。
剣の腕は立つのに、世間を知らない庄三郎。
上目遣いだったのが正面を向くようになります。

秋谷の過去の罪についてもよく知っている禅寺・長久寺に庄三郎と薫が訪ねるシーンがあります。
寺へは階段を上がって行くのですが、その前に秋谷と庄三郎と郁太郎が上がって行くシーンがあり、その時階段の1段が随分高いなあと思っていたら、薫もその階段で戸惑います。
着物ですからねえ。
すると庄三郎は周りをさっと見て、薫に手を差し伸べます。
薫は庄三郎よりも周りの目を気にして、おずおずとその手に手を添え、階段を上がっていきます。
ここがね、役者の顔や手をアップにすることなく、ずっと後ろから引きで撮ってます。
それが何だか奥ゆかしくて良かったです。
ただこのシーンの直前が、庄三郎と郁太郎のシーンで薫が庄三郎と行ってしまって、郁太郎は置いてけぼり?
突然庄三郎がいなくなって、その後どうしたんだろう、郁太郎は?(^_^;)

薫に秋谷を守ると言う庄三郎。
秋谷の妻の織江(原田美枝子さん)も郁太郎もそして薫も。
薫は戸惑うように後ずさりますが、次の食事には庄三郎のお膳にだけ卵がつきます。
今朝は鶏が卵を1個しか産まなかったと文句を言う郁太郎。
それを諌める両親(理由をわかっている)。
恥ずかしげに卵を取る庄三郎。
ほのぼの〜。

村人が起こした事件により、郁太郎の友人の源吉が奉行に連れて行かれ、拷問にかけられて死亡。
義憤に駆られた郁太郎は家老の元へ直訴に。
庄三郎も付いて行くことに。
ここで庄三郎の剣が冴え、庄三郎の手ほどきを受けた郁太郎も家老に一矢報います。
と言っても体を傷つける訳ではなく、ただ理不尽に死んでいった源吉の思いを家老にぶつけただけですが。
ここでも岡田君の剣が見えません(^_^;)。
早えよ。
居合だからと思うけどね。
2人が家老の屋敷に捕らわれたと知り、秋谷が禁を破って城下へ。
家老の元に乗り込み、家老が欲しがっていた現城主の母親の由緒書き(これが秋谷の切腹に関わる)を渡します。
ここまで淡々とした表情で、怒ったり笑ったり、大きな感情表現をしなかった秋谷が、(これから切腹する身で)自分は死人だからと断って家老を殴る(笑)。
ちょっとスカッとする場面です(笑)。
源吉の痛みはこんなものではないと。

秋谷の切腹は覆りません。
それはお家の存続の為には必要なことであり、前城主との約束でもあるから。
罪なくして死にゆく秋谷。
1日1日を静謐に生きていく秋谷とその家族。
薫と庄三郎の婚儀が行われ、郁太郎の元服が粛々と済まされる。
夫の為に死に装束を縫う織江のシーンも、翌朝茶を入れ、秋谷に差し出すシーンも静か。
織江の手を取り、「我らはよき夫婦であったと思うが」と語りかけるシーンも、まるで何か仕事に出かけるように家を出て行く秋谷の後ろ姿も。
不意に後ろを振り返り、秋谷が家族に静かに微笑みかけるシーンは秀逸です。

原作では秋谷が編纂している家譜について(藩の歴史について)や、村で起こる出来事とかがもっと色々あって、庄三郎の心の変化も色々あるのですが、映画ではかなりすっきりしています。
本当は庄三郎の恋のライバルみたいなのも出て来るし、お家騒動も色々です。
どうするんだろうと思ったんですが、ライバルはいなくなりましたけど、お家騒動や村での騒動も含めて何とかまとまってたかなあと思います。
その分、庄三郎の心の変化は少し弱い気がしましたが。
大きな何かが起こるような物語ではないですが、すがすがしさが残る1本です。

田舎ですのね、見に来た方は高齢者が多い。
皆、役所さんが目当てかしら?
あの庄三郎やってるのが、今NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で官兵衛やってる人ですよ。
ついでにV6っていうアイドルグループで歌って踊ってる人ですよと教えたくなりましたが、どれくらいの人が気づくでしょうねえ?

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posted by 風王 at 23:40| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想(TV番組、ドラマ、映画、舞台等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月24日

「炎立つ」観て来ました。

岩手県民会館
初めての町でどうなることかと思いましたが、ほとんど迷うことなく会場に辿りつけました(笑)。
東京だと似たような風景が続くので、迷うんですよねえ。
方向音痴じゃないと思ってたけど。

さて、舞台ですが、もう千秋楽を終えたので、ネタばれしてもいいですよね?
舞台の感想って苦手で、記憶違いとか、細かいセリフとかも結構忘れてたりしますので、その辺は暖かい気持ちで見守って頂ければと思います。

炎立つパンフレット
舞台上には最初、瓦礫が置かれています。
そこで杭を打つキヨヒラ(この舞台では、名前は全てカタカナ。実在の登場人物として描くというより、誰にでも通じる物語として描きたいのかなと勝手に思ったり)。
ストーリーは思った以上に原作に沿った流れで展開しました。
主な話は、原作で言うと、4巻の後半も後半(文庫本では303ページ以降←細かい(笑))、ヨシイエによって、奥六郡を、キヨヒラとイエヒラが分割して統括すると決められた所から始まります。
自分こそが清原家の棟梁と譲らないイエヒラは、東北の古代神、アラハバキに魂を預け、ケダモノとなってでもキヨヒラを討ち、棟梁とならんとします。
アラハバキは、蝦夷の長い怒りや憎しみの象徴。
このアラハバキは、キヨヒラやヨシイエの前にも現れ、憎しみの心を煽ります。
棟梁になろうとする野心とキヨヒラへの憎しみだけで戦いをしようとするキヨヒラは、簡単にアラハバキに翻弄され、何もかも失って行きます。
ヨシイエ達を凌駕するほどの3万という大軍も母親も。
対してキヨヒラは、運命を受け入れ、キヨヒラとは戦いたくないと思いながらも、母親を連れ去られ、館に火を付けられ、その母が、キヨヒラの足手まといにならないようにと、身重の妻のキリとともに自害したことを知ると、イエヒラへの憎しみに目覚めます。
何故?運命を受け入れて来たのに、一体私が何をしたのだ?
このキヨヒラの叫びが、震災で突然家族を奪われた方の叫びのようで、何だか胸が痛み、涙してしまいました。
またイエヒラは、何故母上は死んだのだ、キヨヒラのためかと言うセリフがあるのですが、マザコンということではないのでしょうが、そのセリフは、愛する夫を奪った清原家に嫁ぎ、憎い男の子供(イエヒラ)を生んだ彼女は、自分ではなく、異父兄のキヨヒラだけを愛しているのかという問いにも聞こえ、棟梁になろうという野心も、本当は母親に振り向いて貰いたいという気持ちからなのではないかと思えました。
カインコンプレックスと言うらしいですが、母のユウは清原憎しの気持ちを持ちつつ、イエヒラを生み育てますが、それをイエヒラはどこかで感じ取っていたのではないかと感じました。
これは小説を読んだからこそ、感じられたことかもしれませんが。
段々とケダモノさが増して来るイエヒラの前に、母の亡霊が現れ、辛い思いをしていたことを話し、それでもお前(イエヒラ)は母と慕ってくれたと語りかけます。
しかし、イエヒラはその言葉を受け入れず、差し伸べられた手を拒否します。
憎しみのままに滅びの道を突き進んで行きます。
一方のキヨヒラの前には、妻のキリが現れ、他人の自分でもあなた(キヨヒラ)と家族になれたのだから、イエヒラとも家族になれると言います。
キヨヒラはイエヒラとは反対にキリの手を取ります。
憎しみを持ち続けるか、捨て去るか。
兄弟を通して、戦いを続ける事の意味を問いかけているようでした。
キヨヒラの刈り取った稲を奪うという作戦で食糧が底を尽き、やがてイエヒラ軍は追い詰められ、兵たちは餓死したり、逃げたりし、イエヒラも人肉を喰らうところまで追い詰められます。
腹が減っているのに、人肉を食べても吐き出したというイエヒラ。
彼の最期が近づいてきます。
何故、俺は戦った?
何故、俺は生きた?
何故、俺は生まれた?
冥い野心と憎しみのままに戦い続ければ、やがて人はケダモノとなり、滅んでいく。
それを体現したのがイエヒラと言えるのでしょう。
しかし、イエヒラの最期のセリフを聞いた時は、前記した、母の愛を求めた息子の言葉のようで、切なく、悲しく響きました。
実はここのセリフ、20日の公演の時と、21日の公演のとでは変わっていたように思います。
21日は「俺は何だったんだ?」となっていたようなんですが、もし変わったとしたら何でだろう?
演出家の指示?
まさか健君、忘れた訳ではないよね?(^_^;)まさかね。
キヨヒラは、アラハバキの「国とは?」という問いに対し、「民」と答えます。
アラハバキはその言葉に自らを封印します。
ただし100年。
100年経ってまたこの地で争いが起こったら、再び現れると(この辺、ちょっと曖昧ですが、そんな感じです(笑))。
戦いが終わった後、キヨヒラは陸奥の国に野心を持つヨシイエを遠ざけ、平泉を作ることを誓います。
新たな大地に杭を打つキヨヒラ。
そこには始まりの時にあった瓦礫はなく、いくつかの花が咲いています。
そう遠くない未来にそこら中に花が咲き乱れるという予感が、そこにはあります。
キヨヒラの思いは、藤原3代に受け継がれ、頼朝が攻めて来た時も、争う愚を捨てる選択をすると告げて、終わりました(ここもセリフは曖昧ですが、そんなようなことを言いました(笑))。
20日の終演後、拍手は鳴り止まず、4度目にはスタンディングオベーション、計5回のアンコールがあり、最後には愛之助さんの挨拶で締められました。
21日も同様でしたが、3度目で立つ人がちらほら。
迷いましたが、私も思い切って立ち上がりました。
バラバラと立つ人が増えて、全員でのスタンディングオベーション。
感動しますね。
4度目のアンコールでは、全員が挨拶です。
しかし〜、耳が悪いので、あまりよく聞こえず…(T_T)。
平幹二郎さんだけははっきりしてました。
さすが舞台人です。

キヨヒラ(片岡愛之助さん)
愛之助さん。
父が違うとは言え、弟と戦うことに悩み、苦しみ、1度は妻と母を失った憎しみを持ちながら、骸となった弟の体を抱いて悲しむ姿には、本当に胸を打たれました。
でも、セリフや動きに、微妙に歌舞伎が入るのは…致し方ないですかね〜。
イエヒラ(三宅健君)
健君。
事前のニュースで、記者に「(本人だと)わからなかった」と言われていたというのを読んで、どんなんだろうとわくわく。
キャラメルボイスと呼ばれる、その年齢にしては甘い声なのに、アラハバキに魂を与え、ケダモノとなってからの凄みが、キャラメルボイスに面白い変化を与えていました。
この声だけ聞くと、アニメとかでおじいさんとかの役やってもおかしくないんじゃないかなと思ったり(笑)。
最期を迎えた時、ぶるぶるっと体を震わせ、がっくりと倒れ込むのですが、それが身も心もボロボロになり果てたようで、すごかったです。
あと、アラハバキに操られて、転げ回るのですが、さすがアクロバットを売りにしていたV6なのか(笑)、身体能力がすごくて、バク転したり、色々見せてくれました。
アラハバキ役の平さんが、「いじめがいがある」と言ってましたが、この場面かしら?
もしDVDがあるなら、ここを何度も見返したい(笑)。

アラハバキ(平幹二郎さん)
平さん。
何と、御年80歳だそうです。
ていうか、誕生日が11月なので、誕生日が来たら81歳です。
(°0°;)マジで?
写真もそうですが、舞台を見てても全然そうは見えません。
声もよく通っていて、最後の挨拶では一番よく聞こえた程です。
もちろんセリフだって全然年齢を感じさせない。
80歳と聞いて、鳥肌が立ちましたよ。
人間、鍛えるとすごいんですね。

芝居を見てて印象的だったこと。
音楽が現代的だったんですが、効果音でも時々楽器を使ってました。
それで、キヨヒラの妻と母が短刀で自害する時にもバイオリンで音を出したのですが、これがね、キーンという音で、何だか、血飛沫のシューッっていう音に聞こえて、ちょっと不気味さを感じました。
それからコロスが登場するんですが、4人なんですよね。
少ない感じがしたんですが、これって普通かしら?
芝居にもよるのでしょうけど。

覚えていることは大体書いたつもりですが、何か思い出したら、また書きます。
ひとまずはこれにて終了です。
よい舞台を観ました。
再演がもしも実現するならば、その時こそは秋田で上演して頂きたく思います。
だってセリフに「出羽」って何度も出るのにさ、戦いの舞台の沼の柵とか出るのにさ、何で上演しないのさ。
これだけが不満です(^_^;)。
まあ、色々事情があったかもしれませんけどね。

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posted by 風王 at 00:32| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想(TV番組、ドラマ、映画、舞台等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月06日

書こうと思いつつ書きそびれてた、今さらな話を書いてみる(微妙に追記)

「安堂ロイド」の最終回ですが(一体いつの話だ)、あのロイドが爆発してしまうシーン。
柴田昌弘さんの漫画「紅い牙7 ブルーソネット」のラストシーンを意識したんでしょうか?(「ブルーソネット」は実際は火口に飛び込んで行くんだけど)
ロイドがラストクイーンを抱えて行くシーンと、「ブルーソネット」のバードがソネットと共に消えていくシーンがだぶって見えました。
ちょっと「安堂ロイド ブルーソネット」で検索してもそこに言及してる記事はなくて、私だけですかね〜、そう思うの。
まあ、「ブルーソネット」も古いですからね〜。
安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~ Blu-ray BOX / 木村拓哉, 柴咲コウ, 桐谷美玲, 平岡祐太, 名取裕子(特別出演) (出演)

赤い牙 ブルーソネット  【コミックセット】 [���] / 白泉社 (刊)

ついでに他の話も。

先日の「あさイチ」でスキンシップの話題があったのですが、家で(奥さんと)スキンシップするかと聞かれ、出演されてた渡辺徹さんが「イノッチはどうなの?」と聞いてちょっとドキッとしたりして。
いいの?そんな話…なんていらぬ心配。
井ノ原君もさり気なく「手ぐらいは触りますけど」って答えてましたけどね。
V6ってスキンシップが多いですよね。
omgライブでも手を繋いで踊るところがあったし、PVでもあったし(Way of life)。
他のグループはどうなんだろうか?
それにしても「way of life」のPVを見ると吹き出すのは私だけでしょうか?
円になって手を繋いで…何だかUFOでも呼ぼうとしてるみたいな…。
いや、後半はいいんだけど。
今は見慣れましたけど、最初の頃は歌に集中出来ませんでした。

3月21日の「ノンストップ!(One Desh)」、坂本君の第一声「今日は休みですので」。
いいえ、私は休みじゃないです(笑)。
祭日なのは確かなので、間違っちゃいないんですけどね、つい突っ込んでしまいました。
昨日の料理(うどん)、おいしそうでしたね。
あさりが入ってて、久々食べてみたいと思いました。
あれ?今までは?
すいません、あまり「食」に興味ないんで(^_^;)。特に油使ったもの(年のせい?)。

これは今朝の話ですが、出勤の準備をしながらTVで「めざましどようび」をつけてたら、いきなり岡田君出現!(怪獣かよ)
「ひらパー兄さん」のCM(園長就任編)が流れました。
突然だったので、録画は間に合いませんでした(>_<)。
どうもツイートで話題になった物をランキング形式で発表していたようです。
あのCMのラストの岡田君の表情がいいですね。

今週の「NHKウィークリーステラ」には岡田君と谷原さんの対談が載っているのですが、それだけではなく、「あさイチ」から井ノ原君、「みんなの手話」の健君も載ってます。
ついつい買ってしまいました。
1粒で3つおいしい(笑)。
明日から「みんなの手話」始まりますね。
楽しみです。

剛君の舞台が昨日から始まってます。
これはDVDならないのかなあ。
でなければwowowとかで1年後ぐらいにでもいいから放送しないかなあ。
地方公演も関西より向こうだったりするので、難しいんですよね。
千秋楽まで体調に気をつけて頑張って下さい。

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posted by 風王 at 00:13| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想(TV番組、ドラマ、映画、舞台等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月24日

映画「清須会議」

上映会があって見て来ました。
約2時間半、結構長いですが、寝ることもなく(危なかったけど)、楽しんで来ました。

テーマは有名な清須会議(清州会議)。
本能寺で亡くなった織田信長に代わって後を継ぐものを巡って、家臣達が攻防を繰り広げます。
柴田勝家と丹羽長政が推す信長の三男信孝(現実は次男だが、母親の血筋から三男となっている)と、羽柴秀吉が推す次男信雄(のぶかつ)。
しかし信孝は信雄より優れているが器は小さく、信雄はうつけ者だった。

とにかく出る人出る人が豪華。
ほんのチョイ役にも西田敏行さんだとか天海祐希さんとか松山ケンイチさんとか、贅沢です。
物語は大河ドラマなどでも出て来ますので、有名ですが、ここまで掘り下げたことはないでしょう。
清須城での濃い5日間の駆け引きは、なかなか面白かったです。
大泉秀吉も体の貧弱さが(羽織が似合わない…)、かえって成り上がりな感じがしてよかったです。
あの耳、作り物?あんなに大きかったっけ?
鼻に付くほど小賢しく、それでいて勝負をかけるところは勝負するという緩急が気持ち良かった。
この後どうなったんだろうと想像が膨らみました。
秀吉が、信長の長男信忠と武田信玄の娘松姫との間に生まれた三法師を後継ぎにとしたのは、松姫の計略というのは、いささかやり過ぎな感もしないでもなかったですがね。

お市は最初勝家を嫌いながら、秀吉憎しのあまり、勝家と結婚するとか、松姫が策を労したとか、女性の怖さも出た映画でした。
松姫は剛力彩芽さんでしたが、最初はお人形みたいで、こけしがしゃべってるみたいなかわいらしさだったのに、秀吉の妻寧に、真相を話した時はぞっとするような小悪魔になりました。
市が秀吉に、勝家の妻になると話した時もです。
結局男がどうあがいても、女には敵わないということでしょうか?

寧役が中谷美紀さんだったのですが、そこに黒田官兵衛(寺島進さん)が出て来ると、何だか不思議な感じでした(笑)。
黒田官兵衛は、いつも秀吉を操るような、怪しい感じで描かれますが、今回はそんな怪しさはあまりなかったですね。
にこりともしない役ですけど。
あと、会議のキーパーソンとなる、信長の弟信包(のぶかね)がちょっと面白かったです。
時代劇でもあまり大きく取り上げられるような人じゃないですけど(今回初めて知りましたけど)、伊勢谷さん演じる彼はちょっと存在感があって、興味引かれました。

映画の続編と言うか、ここに出来た登場人物を含め、大泉秀吉のその後を見たい気がしました。
三谷さんだったらどう描くんだろう?
大河ドラマでと思ったら、この映画フジテレビ提供でした。
フジで大河ドラマって無理かしら。
大奥みたいに出来ないですかね〜。

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2014年01月25日

なんだかごめんなさいね

昨日の記事(玉置さんの記事)のお陰で、沢山の方にご訪問いただきました。
ある程度はいらっしゃるだろうと思いましたが、思った以上でした(ブログの右サイドバーにあるランキングで、いきなり1位になってました。(@_@;))。
それなのに、結構あっさりした記事になってしまって、何だか申し訳ないですね。
もっと沢山の話をされてたんですけど(デビュー前から陽水さんのバックバンドをやってた頃の話や、軽井沢で過ごしていた話、奥さんの青田さんとやっているボランティア活動とか、そしてパニック障害になった話)、まとめるためには何度も見返さなくてはならなくて。
ちょっと端折ってしまいました。

それにしても玉置さんと「東京バンドワゴン」の我南人がだぶります。
もしかして玉置さんをモデルにしたのかな?
最近ドラマのせいかよくLOVEのおじさんと呼ばれるそうです。
あと指差されて「あ!」とか(笑)。
あ、そうだ!これは書いておこうかな。
アマチュア時代の話で、テープに曲を吹き込んでいたそうですが(懐かしいTDKのカセットテープ!!)、4チャンネルだったそうです。
4つの音を同時録音したそうですが、アマチュアだから、しかも随分昔の話だからそれぐらいなんだと思いますが、私は、4つも使ったの!?と思いました。
私は中学時代演劇部にいて、ラジオドラマみたいにテープに録音していたことがあるのですが、1個だけです、当然。モノラルですね。
多重録音なんて知りませんからね。
アマチュアとは言え、本格的にやってたんだなあと思いました。
うちの兄貴も音楽やってたけど、やっぱりそんなことしてたのかなあ。
一気に気持ちはあの頃へ戻りました(笑)。

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posted by 風王 at 21:43| 秋田 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想(TV番組、ドラマ、映画、舞台等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月24日

今日の「あさイチ」プレミアムトーク:玉置浩二さん

ということで、玉置さんです。
しかし、さすがに「あさイチ」ですよ。
普通だったら聞きにくい事を、さらっと流さずずばっと聞きましたよ。
玉置さんも井ノ原君が司会だからか、ざっくばらんに、そして謙虚に話してくれましたが。
例のお騒がせの事件ですね(事件というのかな?)。
今から思えばパニック障害だったとおっしゃってましたが、事情を知らないと、おかしくなったのか?と思ってしまいますね。
つくづく、簡単に判断しちゃいけないなと思いました。

そして、リクエストに応えて色んな歌を聞かせて下さいましたが(井ノ原君と「愛なんだ」とか!)、「東京バンドワゴン」の「サーチライト」をフルで歌って下さいました。
いや〜、まさかNHKでフルコーラス聞けるとは!
歌詞がいいですね〜。
他には、1フレーズでしたけど、「恋の予感」が心に残ったかな。
「田園」も好きなんだよね〜。
井ノ原君、20歳だったのか。
無口な役だったよね。
歌では私はやはり「プルシアンブルーの肖像」をちょっと聞きたかったかなあ。
そう言えば、NHKでも色々ドラマに出てるのに、あまり触れませんでしたね。
いっぱい話題があり過ぎたのかしら?
「盲導犬クイールの一生」なんて、いいドラマだったし、玉置さんの演技も良かったんだけど。

奥様の青田典子さんもご出演でしたが、すっかり落ち着いてました。
バラエティに出ていた時の印象がすごく強かったんだけど、結婚生活がうまくいってらっしゃるようで良かったです。
今日の「あさイチ」も保存します。

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posted by 風王 at 21:39| 秋田 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想(TV番組、ドラマ、映画、舞台等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月16日

今日のあさイチ

今日のテーマが「いつまで?どこまで?親の出る幕」。
ごめんなさい。
世の中にそういう親御さんがいるのはわかってますが、それが親心だとも思いますが、ダメです、気持ち悪くて。
小さな子供はともかく、自立しているはずの20歳を超えた子供にあれこれ聞くとか、就職や婚活まで口出すとか、聞いてるだけで虫唾が走ります。
家に帰る時間を聞くぐらいはいいですけどね。
私は親とあまりいい関係が築けなかったせいもあるのでしょうが、干渉されたくなくて、「どこ行くの?」と聞かれるのさえ嫌でした。
今は、行き先までは言わなくても(東京など遠出の時はちゃんと言いますが)、夕飯がいるかいらないかぐらいは言います。
私の場合は親が過干渉なところと放任したところと極端だったのと、自分自身の性格が、どうしても自分でやらないと気が済まないという性格だったのが、嫌になった原因のように思います。
若い時は、肝心な私の気持ちはわかろうとしない癖に、行動は縛ろうとすると思っていました。
実際親の言動は矛盾していましたし。
年を取って、親のことを冷静に見る事が出来て、ようやく親の気持ちもわかるようになりましたが、それでもこういう親の話を聞くと、どうにも気持ち悪くて仕方ありません。

何故そこまで子供の面倒を見ようとするかというと、子供に依存しているのかなと思います。
私も母もお互いに依存し合っていると思います。
親も年を取って、いつ倒れてもおかしくはなく、もう私も親から離れることが出来ないまま年を取り、自立する機会を失ってしまいました。
子供に干渉し過ぎてしまうなら、こうなる前に、まだ自分で自分のことが出来るうちに、自分自身を見つめ直してみることも必要だと思います。
番組でも言ってましたが(ちょっと最初の方は飛ばしてしまいました)、子供を通して自分自身を見ているんだと思います。
でもそれはポジティブな自分ではなく、ネガティブな自分です。
また私の場合で申し訳ないですが、母と私は嫌になる程似ています。
大人になった私も、あの頃の母とそっくりです。
甥っ子や姪っ子を叱った時の言い方が、母そっくりで、本当に自己嫌悪に陥りました。
幸い、というべきなのか、私は子供を持ちませんでしたので、自分の子供に同じような事をすることはありませんでしたが、もし子供が、それも娘がいたらどうなっただろうと思うと、ぞっとしたりします。
今なら少しは冷静に自分も母の事も見る事が出来るので、ましかも知れませんが、今の年齢では厳しいでしょうね。
それにまず相手がいないという根本的な問題がありますが。(^_^;)

話が逸れました。
今日の特集を見て、過干渉な親御さんは結構いらっしゃるのだと知りました。
正直言って、そういう親御さんに育てられたお子さんが、たとえばうちの職場に来たら、やりにくいだろうなと思います。
実はそれに近い人が職場にいました。
私はあまり話をしたことがないので、どこまで過保護なのかはわかりませんが。
仕事では自分で考えて行動しないと、仕事にならない場合が多々あります。
自分のレベルアップもスキルアップも出来ません。
そこに心配だからと親御さんが電話してきたりすると、仕事の妨げになるし、本人はもちろん、周りも迷惑です。
子供が心配と言いながら、子供の邪魔になることもあります。
何が子供にとっていいのか、考える機会にしてくれたらと思います。
余計なお世話かな?(>_<)

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2014年01月07日

軍師官兵衛

忘れないうちに書いてしまおう。
とうとう昨日から始まりました大河ドラマ「軍師官兵衛」。

ちょっとネタバレしてます。





岡田君は最初と最後に出演し、中心は子供時代の官兵衛(幼少名・万吉)。
ツイートでは、この万吉を演じた若山輝人君に話題が集まりました。
でもね、彼の顔がかわいいとか目がいいとか、彼の容姿を褒めるけど、彼のすごいところは違うんです。
最初万吉はやんちゃな男の子として登場します。
天真爛漫で、剣の厳しい稽古に閉口し、母親にたしなめられる。
それが最愛の母の死によって、部屋に閉じこもって書を読みふけるなど、変わって行きます。
そして、領内で野武士に村を襲われた時、その野武士に指示をしていた男の正体を知る。
その男の正体を父の職隆に話す時の大人の眼差し。
最初のやんちゃな小坊主から劇的に成長している事を見せてくれました。
この子すごい!
わずか10歳で、感情の流れを表現してしまうとは!!
1つ1つの演技がいいのもそうですが、最初と最後で顔の表情が違うことに一番驚かされました。
この子、「仮面ライダーウィザード」にも出てたのね。
話は覚えてるけど、顔まで覚えてない(´・ω・)。
万吉としての出番は初回だけですが、次は官兵衛の息子、長政の幼少時代の役で出るようです。
楽しみです。

ラストは元服を迎える官兵衛でした。
官兵衛15歳。
岡田君も15歳でデビュー。
ピュアな気持ちを出そうとか、番宣で言ってたように思いますが、その頃の自分を思い出したりするのかしら。
それにしても、再び秀吉を演じることになった竹中直人さん。
1996年、あれはもう18年前なんですね。
そしてそれが、V6デビューの次の年ですよ。
うわあ。
「秀吉」って最近のような気がしてたんだけど。
ちなみに「秀吉」の次が「毛利元就」で、剛君が元就の青年期を演じてますね。
そうか、そんなに時間が経ってるんだ。
今回の大河に、V6から誰か出ませんかね?
時代劇好きの健君か、剛君か。
カミセンから誰か出ると面白いです。
トニセンは…髷を結ってる姿が想像できない…。

また視聴率の話が話題になってますが、BSと地上波と再放送と3種類あるのに、あまり意味がないようにも思いますね。
まだ第1話だし、1年間やるのだし、これからが楽しみですよ。

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2013年12月31日

「かぐや姫の物語」「47RONIN」(ネタバレ)

今年も押し迫り…って明日しかないですが、今年の内に簡単にですが、感想を書いてしまいます。

「かぐや姫の物語」
image/2013-12-16T23:43:47-1.jpg
ジブリでも私はけれんみ溢れる宮崎さんよりどちらかというと地味な高畑派で、今回も楽しみにしていました。
別に宮崎さんが嫌いなわけではないですがね(^_^;)。

「となりの山田くん」のときも鉛筆描きに水彩画を乗せたような絵柄でしたが(それはそれで苦労されたようでしたが)、今回は物語が昔々なので、「日本昔ばなし」のような感じでした(声優で市原悦子さんと常田富士男さんが出演されても違和感なかったかも)。
それでいて、躍動感あふれる動画と、たとえば姫を育てる翁と媼の心の襞までも細やかに映し出すような感情表現とが、実に印象的でした。
幼少の姫の動作も愛らしい。
姫は成長が早く、そのため幼少時は「タケノコ」と呼ばれて育ちますが、これがまた活発な女の子として描かれます。
男の子顔負けに。
しかし、竹から生まれたタケノコを、普通の子ではなく、姫として育てようと考えた翁は、都へ移り住みます。
体は成長してもまだ子供のタケノコは、都の生活になじめず、反抗的な態度を取ります。
このあたりは原作にはないですね(昔々読んだきりで、記憶はかなりあやふやですが)。
長くなるので途中省いて(すみません)、姫は、帝に見染められますが、その時いやだと激しく願い、それが姫がいた月の世界に届き、迎えが来てしまいます。
姫は月の世界の人間で、地球から帰って来た女から地球のことを聞き、月の世界とは全く異なる人間の世界に憧れてしまう。
そのため「罰」として人間の世界におろされますが、その時月での記憶は消えています。
呼び戻されると蘇りますが、その代わり地球での記憶は消えます。
その時になってはじめて姫は後悔の涙をこぼします。
もっと生きるべきだった?
もっと何かしたかった?
そこはセリフがありませんが、「生」を心ゆくまですることがなかったという思いではないでしょうか。
さてこれだけは言いたいことが一つ。
翁が竹から赤ん坊を見つけ、連れ帰り、媼の手に渡ります。
最初は掌に収まるほどの小さな赤ん坊は、媼の手に渡って大きくなり、お乳を貰いに出かける間も更に大きくなり、ついには泣きだし、すると、もうお乳が出ないはずの媼がおっぱいを出し、お乳を上げます。
このシーン、何だか翁から媼に子種が渡され、媼が受胎して、出産、授乳したように見え、考えようによってはエロチシズムを感じるんですが、私の目はどうかしてますかね〜?
全編2時間を超える大作ながら、全く飽きることなく見ることが出来ました。
人によっては退屈かもしれませんが、豊かなタケノコ=姫の動きだけでも必見かと思います。

「47RONIN」
image/2013-12-16T23:45:13-1.jpg
日本人にはなじみ深い物語を、ハリウッドが映画化。
またなんちゃってニホンなのかなと思いましたが、結構面白かったです。
なんて言うんでしょう。
赤穂浪士を題材にしたゲームを映画化したような。
そう思えばこれもありですね。
キャストのほとんどが日本人、あるいは日系人(東洋系)なので、それも視覚の効果はあるのかなあと思います。
主演のキアヌ・リーブスも彫りは深いけど、どちらかというと東洋系ですし(中国の血が混じってるらしい)。
アメリカ人から見た日本て、やはり中国が混じってるのね。
お城とか衣装とか、ビジュアル的にそんなことを思いました。
こういう美術は日本人に任せた方が良かったんじゃない?とも思いましたけど(伝統に沿いながらアレンジを加えて行けると思いました)。
でも家屋や城の設計は、かつての日本の家屋や城の設計に忠実だそうで、それがかえってイメージが違って見えるのだそうです。
私たちが見てるのはドラマや映画であり、本物じゃないですものね。
日本人の体形も変わってるし。
物語もかなり赤穂浪士に忠実です。
内匠頭が吉良に切りかかり、赤穂藩が取り潰され、家臣達は禄を失って浪人となります。
内匠頭が吉良に切りかかったのは吉良のお抱えの妖女ミヅキ(菊池凛子さん)による罠ですが、ほぼ同じです。
真田広之さん演じる大石は吉良によって幽閉されてしまいますが、1年後に解放。仇打ちを決意し、浪人を集めます。
かつて不思議な力を持ち、「鬼子」として自身がそもそも遠ざけて来たカイ(キアヌ)を探し出して、仲間に入れます。
カイは浪士達の刀を調達するため、子供の頃逃げ出した天狗のいる森へ行きますが、これ、日本では烏天狗だと思いますが、格好はお坊さんでした。
でも顔がちょっと鳥っぽい。
一応意識はしてるのね(^_^;)。
ラスト、吉良城にての死闘はCGたっぷり、アクションたっぷりで見ごたえありました。
ただ、ミヅキが龍になっちゃうんですよね。
龍は東洋では神様なんで、これはちょっとね。
最初ミヅキは狐に化けて出て来るので、九尾の狐でいいんじゃないかと思うんですが、あっちでは通じないのかも知れません。
さてこの映画で何を期待していたかと言えば、「ウルバリン」に続き、真田広之さんなんですが、ラストで、浅田忠信さん演じる吉良とバトルがあります。
派手ですが、吉良を討ち取るのは大石ですので、これもそのままですね(カイはミヅキとバトル中)。
しかしせっかくの日本人対決です。
ここは日本独自の殺陣でいって欲しかった。
力任せのバトルになってしまいました。
迫力はあったんですけどね。
時代劇が少なくなりましたから、飢えてるのかも知れません(笑)。
そして無事吉良を討ち、列を為して悠々と赤穂浪士達が帰ってくるのですが、もうここもお馴染みの場面ですが、一同が切腹するシーンまでありました(綱吉が見てる前でというのはあり得ないですが)。
まさか切腹までするとは思いませんでした。
切腹が侍にとっての名誉ある死だということを理解した上でのことだと思いたい。
辞世の句を詠みますが、文字は見えませんでしたが、その句も実際のと同じらしいです。
最後に綱吉は大石の血が途絶えるのを惜しみ、息子の主税の切腹は許します。
この主税を演じたのが赤西仁君。
控えめな青年で、内匠頭に助けられるも、鬼子として迫害されるカイとは友人として信頼しているようでしたが、その辺の描写は少なかったです。
勇敢に戦うものの、父親ほど強い意志はあまりなくて、物静かな青年のようでしたが、そういう設定なのか、演技が控えめなのかは判断がつきませんでした。
しかし、出番は多かったし、オーディションに合格したことを考えれば、あれはそういう設定の上での演技だろうと思います。
余談ですが、彼が以前「有閑倶楽部」というドラマに出てた時は、結構うまいと思ってました。
ということで、色々要求したいことはあるのですが(礼儀作法とか)、総じて面白かったと思います。
西洋と東洋は文化が違うのだから、深いところを理解しようとしても無理がある。これぐらいぶっ飛んだ設定の方が入りやすいです。
しかもかなり忠実に再現した上での設定ですし。
ただアメリカが作ったから許されるんだろうなとも思います。
日本人が作ったら…どうでしょうね?

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2013年12月17日

「東京バンドワゴン」最終回…と「Oh!My!Goodness!」コンサート(V6)

ついに最終回でした。
喉頭がんと診断され、歌いたいから治療はしないと言う我南人。
そんな我南人が歌う主題歌「サヨナラ☆ありがとう」のアコースティックバージョン(とでもいうのでしょうか)が、とてもよかった。
歌詞の中に、子供達の名前が入っているんですね。
我南人の心情と重なって、沁みました。
とか言って、最終回消しちゃったんですが(>_<)←アホ。
そして亜美とすずみが妊娠していることを知り、我南人は手術を受ける決意をする。
ラストはその半年後、我南人が戻る所で終わりです。
ずっとナレーションだけだったサチさんも、最終回には登場でした。
気になってたマードックさんと藍子さんと藤島君の三角関係は、曖昧なままでした。
マードックさんに絵の個展(2人展)を開く為にとロンドンに行くのを誘われても、躊躇う藍子さんの背中を押す藤島君が男らしかった…のに、ちゃっかりロンドンに一緒に行ってるって言う(^_^;)。
実は原作の文庫本を一気に買いまして(全部じゃないんですが)、この三角関係の行方も知りました。
まだ読んでませんけどね、登場人物相関図を見るとわかるんですよ。
ここには書きませんが、もし知らない方でそこだけは知りたい!という方は、シリーズ6作目「オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ」の相関図を見て下さい。
3人の他に、藤島君の秘書の永坂さんのその後もわかります。
本を読むのが苦手で、無理矢理時間を作らないと読まない人なので、今職場に本を持って行って、昼休みに読んでます。
しかし昼休みは必ず昼寝をしたいので(笑)、10分か15分程度しか読めないんですがね。
やっと1巻を読み終わって2巻目です。
ドラマの方がやはりドラマチックというか、盛り上げていますけど、ほぼ原作の雰囲気はそのまま残しているんじゃないでしょうか。
藤島君の回(お姉さんが殺されてて、その犯人が出所する)の話は2巻にあって、気になってそこは先に読んでしまったんですが、ドラマは歌を歌ったりしてましたが、原作にはありません(当然か)。
でも勘一が藤島君に「昔戦争に行って人を殺した」と語ったあたりはそのまま残ってました。
だから変にいじろうとはせず、原作のいいところはなるべく残して、それでもドラマと小説は表現方法は違うから、ドラマとしての話の盛り上げ方はそれなりに取り入れていたと思います。
視聴率が悪かったとネットでは書かれていますが、ドラマって、1度放送されたらそれで終わりではなくて、DVDになったり再放送されたりします。
そうやって何度か人の目に触れるものです。
視聴率はその時だけの目安でしかありません。
好きなものは好きでいたいし、面白い物は面白いと言いたいと思います。
「東京バンドワゴン」は間違いなくいいドラマで、面白かったし、好きです。

ところで、秋田では今度「クロコーチ」が始まります。
今日からは「タイガー&ドラゴン」が再放送開始です。
え?長瀬君祭り?
「タイガー〜」は見たような見てないような。
落語家の話ですよね?
長瀬君が高座に上がってる姿は記憶にあるんだけど、岡田君が記憶にない…。
今日から再放送で録画したのにまだ見てません。
こうして見てない番組が増えて行くのね…。
落語家と言えば、太一君主演の「しゃべれどもしゃべれども」をTVで見ました。
最後の方で小話をやるんですが、聞いてて普通に笑ってしまいました。

「OMG」コンサートのDVDを何度も繰り返して見てます(苦笑)。
健君の言葉通り、「擦り切れるくらい」見ると思います。
まさかのOP曲の「fake」、全く知らなかった「Hands UP!OK?」、ノリノリだった「バリバリBUDDY!」、その後のコント…じゃなかったMCまでがお決まりのコース。
「Hands UP!OK?」と後半で歌われた「POISON PEACH」が聞きたくて、「バリバリBUDDY!」通常版を買い、「POISON PEACH」の毒性にやられました。
最近はそこをヘビロテです。
イントロで足だけを前後に揺らしてますが、ストライプのパンツなので、サイケな視覚効果があって面白いですね。そのまえが「エキゾチック・トリップ」だし。
その「エキゾチック・トリップ」で、ライトのせいか、皆がセクシーに見えるんですが、ここは特に岡田君が色っぽかったです。
そして、まだ踊るのか!と思ったアンコールでの「サンダーバード」。
アンコールなんだからそんなにきっちり踊らなくてもと思うのに、踊ってくれるのね。

あ、いかんいかん。
書き始めると止まりません。
バンドワゴンの感想だけを書こうと思ってたのに。
明日は「タイガー〜」見るぞ。
ちなみにこれ、週3日放送されます。
コンスタントに消化しないとすぐたまります。
うかうかできません。

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2013年11月24日

「安堂ロイド」と「独身貴族」とおめでとう

「瀬戸朝香が第2子長女を出産」
V6井ノ原快彦の妻で女優の瀬戸朝香が、22日午後5時11分、第2子となる女児を出産した。所属事務所を通じて24日、井ノ原との連名ファクスで発表した。母子ともに健康という。

 井ノ原と瀬戸は直筆署名入りの連名ファクスで「妻に似てくれることを祈りつつ、感謝の気持ちを忘れずに、家族4人で楽しく暮らしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします」と喜びのコメントを発表した。


デイリースポーツ

そろそろかなあと思ってましたが、無事ご誕生とのこと。
おめでとうございます。
明日の「あさイチ」はそのおめでとうメッセージで埋め尽くされそうですね。
最初は男の子で次が女の子だと、女の子のおとなしさにびっくりするのではないでしょうか?
私は子供がいませんが、甥や姪と生まれた時から暮らしていて、姪が後だったのですが、そのおとなしさに驚いたものです。
姪がおとなしいのではなくて、男の子との差は歴然としていました。
多分、そういう意味では男の子よりは楽かも(あくまで体力的な意味で)。
女の子は精神的な成長が男のより早いですしね。
楽しみですね。

「安堂ロイド」を2話分すっ飛ばすという快挙を成し遂げ、久しぶりに見ました(秋田は1週間遅れてます)。
サプリが死んじゃった!?
ロイドに感情?
何だか話が飛んでます(当たり前か)。
妹の七瀬の秘密も暴かれ、さてどうなるのか。
視聴率は低いんですか?
みなさんドラマに何を求めてるんでしょうね?
ていうか、視聴率が先に来るのがもういい加減鬱陶しいんですけどね。。
見たいものを見たい。
それだけなんだけど。

同じSMAPの草なぎ君主演の「独身貴族」。
最初はながら見程度だったんですが、ここへ来て盛り上がってるんですが。
先日の最後の草なぎ君演じる守のセリフが良かったですね。
今まで誰をも必要としてこなかった男が、初めて誰かに必要とされたいと思った。
でもその相手は弟と付き合っている。
会社の為に結婚をすすめられている女性(麗子)に、バカ正直に本音を明かし、あなたにとって必要な人間になりたいとプロポーズする。
よくよく考えれば、他に思う人がいて、でも相手は自分を必要としていないから、あなたの必要な人になりたいなんて、ひどい話。
それなのにこのセリフが胸を打つのは、きっと守が誠実だから。
嘘で誤魔化すことは出来たはず。
それをしないで素直に感情を吐露したのは、きっと自分の彼女(ゆき)への思いに気づいたから。
これ以上嘘はつけなくなったせいでしょう。
草なぎ君の抑揚のない言い回しも、素直に心に届いた感じでした。
最初は独身貴族というのと草なぎ君のイメージが繋がらなくて、どうなんだろうと思ってたんですがね。
思えばいつも草なぎ君には裏切られます。
こうだろうと思うと違う答えを出されるみたいな。
「僕の生きる道」を見た時もそうだったなあ。
最初はそうでもないのに、終わる頃にはすっかり役にはまってる。
恐るべし草なぎ剛。

あれ?
そう言えば草なぎ君と瀬戸朝香さんて「成田離婚」で共演してた。
この記事の最初と最後が繋がりました(ちゃうやろ)。

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2013年11月13日

東京バンドワゴン

何だか色々つまってて、感想がなかなか書けずにいました。
でも今日も遅いし、「図書館戦争」のDVDも来たしヽ(^。^)ノ、簡単に。

井ノ原君演じる藤島がメインの話でした。
びっくりしました。
人のいい好青年で終わるのかなと思ってたんで(時々マードックさんと恋のさや当てして)。
しかも結構暗い過去を引きずって。
最初の登場からそんな伏線があるようには見えなかったんですがね〜。
ちょっと唐突感はありました。
これ、原作にあるんでしょうか。
原作本買ったのに読んでないという←(^_^;)
それにバンドワゴンシリーズっていっぱいあるしね。
でもお話は、前回同様、とても心に残りました。
明るい笑顔と暗い悲しそうな表情との対比が良かったですね。
研人に「また一緒に遊ぼうね」と言われて、複雑な笑みを浮かべる表情が良かったです。
姉を殺した男に復讐するつもりの藤島。
最後に出所して来た犯人に向かう直前に止めに入った青達に捕まって、そしたら青達が突然歌いだして、その向こうに姿が見えなくなる犯人を見送る藤島。
1、2度振った鈴がいい効果でした。

しかし藤島君、秘書さんの気持ちに気づいてあげて〜。

このドラマ全体がそうなんですけど、いくら全体が良くても1話2話、クオリティが他の話に比べて落ちることもままあることですが(偉そうに^^;)、このドラマはいまのところそれがないし、何より井ノ原君がメインの話が、いい話で良かったなあと思います。
いいドラマに出て良かったね。
これ、保存します。

ただお父さんのはちゃめちゃさがないのがさみしかったかな。

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2013年10月21日

安堂ロイド

前評判は色々読みましたが、実際見たら結構面白かったので書いてみます。
あ、秋田は放送が1週間遅いです(^_^;)。
なので今日の昼の放送でした。
ちょっとネタバレ。



100年先の未来から大切な人を護るために現代へと送り込まれたアンドロイド安堂ロイドと、婚約者である沫嶋黎士を亡くした安堂麻陽との交流を軸に描かれる、現在と100年先の未来を結ぶ時空を超えた究極のラブストーリー。(wiki)

アンドロイドが5Dプリンターで現代に現れるんですが、麻陽(あさひ)の婚約者沫嶋が使っていた机の引き出しから登場。
ん?ドラえもん?
こんな風に、各所にSFマンガ、アニメ、小説などのオマージュが散りばめられています。
沫嶋黎士は松本零士、安堂ロイドはもちろんアンドロイドですが、ドラマのタイトルは最初「アンドロイは夢を見るのか」だったらしく、もちろんこれは「アンドロイドは電気羊の夢を見るのか」から来てますね。
100年先の未来からやってくるのはもちろん「ターミネーター」。裸じゃなかったけど。
沫嶋の妹の名前が七瀬。これは筒井康隆氏の「七瀬ふたたび」(懐かし〜!)。
麻陽の部下の小松左京子と星新造は言わずと知れた、小松左京氏と星新一氏ですね。
他にも葦母衣朔(あしもいさく)はアイザック・アシモフですね。
SF?とちょっと疑問だけど、ロイドが麻陽に沫嶋が殺された映像を見せるのに、眼鏡を使うんですが、何だかコナンぽいと思いました。
あと、謎の美少女が出て来て「特異点」という言葉を発するんですが、え?電王ですか?
アクションもあるんですが、こちらは期待したほどではないかな。
まあ一応ジャニーズだし(笑)、動きに「重さ」がないのは目をつぶった方がいいかも。
あまり期待し過ぎてもね。
言われているように問題は2話からですね。
ここからどう話を盛り上げてくれるか、見てみたいと思います。
第1期は見てなかった「リーガルハイ」の第2期の1話見たらもう満足しちゃったんで(苦笑)、次はどうなるんだろう?と思わせただけ、面白いのかも知れません。
今日はどうだったんでしょうか?

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2013年10月08日

映画「サンダーバード」(2004年版)

見ました。
V6が吹替えしてる実写版です。
ネタバレしてます。

オリジナルの人形劇は見た事がありませんので(ちらちらとはある)、気にしないで偏見なく見る事が出来ました。
かなり子供向けな仕上がりでした。
親達がいない間に、悪者がやって来て家(基地)を占領して、悪事を働こうとするのを、留守番していた末っ子とその仲間が大活躍して、悪者をやっつけて家族も救うという、ざっくり言えばそういう物語。
単純に面白かったです。
複雑な人間関係とか、陰謀策術とか、そういう面倒くさいのがないので、何も考えずに楽しむ事が出来ました。
悪役のフッドも手下のトランサムやマリオンも、いかにもな悪役で、末っ子アランにしてやられる所は面白かったですしね。
一つだけ、きちんと描かれていたのは救おうとしても救えない命があるというテーマ。
サンダーバードと言えど完璧ではなく、失敗する事もある。
それがまずあって、後は自由にキャラクターが動き回ってたという感じでした。

ただ、オリジナルのファンはどうだろうなあと思います。
メカとかよくわからないけど、人形劇よりはリアルになっているとは思いますが、肝心のトレーシー一家の活躍が最初以外ほとんどないので、物足りないかもしれません。
父のジェフはまだセリフが多いし、初っ端から爆発に巻き込まれる長男ジョンに代わって(かわいそうに)、次男のスコットがいくらかセリフあったと思いますが、三男四男は、一体どっちがどっちだかさえ定かじゃない。
吹替えの健君と剛君の声で見分けてたっていう(笑)。
これ、残念ですよね〜。
V6ファンとしてもね〜。
あ、この感覚、最近味わったなあ。
ほら、あれ見た時。
「サイボーグ009」!
あれもねえ、9人での戦いがなかったので、欲求不満でした。
結局ジョーとジェットのケンカしてるだけじゃん!みたいな(笑)。
フランソワーズは色ボケしてるようにしか見えないし(学生服着てるジョーに迫って行くとか)。
監督、フランソワーズ好きなのね、というのはわかったけどさ。
サンダーバードのオリジナルのファンも、そんなこと思ったんじゃないかなあなんて思いました。

しかし、父親役が坂本君!
V6の父親的存在って自分で言ってたけど、父親役!
しかも結構はまってたし。
この人、本当にうまいのね〜と思いました。

メカのことはわからないと言いましたが、レディ・ペネローペの乗る車が空飛ぶシーンはちょっとおおっと思いました。
その癖、川底に落下したモノレールを引っ張る為にクレーンつけるために女の子が川の中に入って行くなんて、そこはアナログなのね。
操縦してたのがアランの友達で子供だったからっていうのはありますが。

最後に一言。













ペネローペさんかっけ〜!!














あ、運転手のパーカーも強くてお茶目でカッコいいです。
サンダーバード (2004年劇場公開版) [DVD] / ビル・パクストン (出演)

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posted by 風王 at 21:44| 秋田 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想(TV番組、ドラマ、映画、舞台等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月02日

「ウルヴァリン」&「ATARU」

今日から「ザ・プロファイラー」始まりました。
すっかり忘れてた…。
録画予約してたので、今頃見てます。

ちょっと時間が経ってしまいましたが、2本映画を見て来ました。
今話題の映画。
ネタバレしてます。



「ウルヴァリン」パンフレット
まずは「ウルヴァリン」。
あまり設定は詳しくはないですが、知らなくてもそんなに困ることはなかったですね。
今回は日本が舞台。
増上寺で、新幹線で大暴れ。
そして(別の意味で)驚愕のラスボスとのバトル!
何故かラストバトルの場所が、雪降る山間の里……って、設定は夏じゃなかったんかい。
まあ「007は二度死ぬ」を考えると、だいぶ本来の日本に近いとは思いますけど、どこかずれた日本であることは否めません。
でも細かいことを言いだすとキリないしなあ。
だけど、葬式でのユキオ(福島リラさん)の喪服をアレンジしたワンピースは解せぬバッド(下向き矢印)
前はまだいい。
後ろを向いた時、帯に似せたリボン(?)の結び方は許せぬ。
あと喪服の襟が開き過ぎ〜とか突っ込んでましたけど、この葬式が行われた増上寺でのバトルは面白かった。
ユキオの棒術というか、棒を使ったバトルが良かったです。
一番楽しみにしてたのが真田広之さんなんですが、私勝手に、真田さん演じるシンゲンがラスボスなのかと思ってたら、違いました。
彼が何故悪役なのかが説明不足というか今一つ納得いかない。
彼は自分の父親(ヤシダ)が後継者に自分ではなく孫のマリコ(シンゲンの娘)に継がせるとしたため、マリコとの関係が悪化。
マリコの婚約者の森に娘を襲わせるという暴挙に出ます。
で、自分の娘を犠牲にしてまで父親の跡取りになりたかったにしては、この位置でローガンと戦うのか?と疑問。
父親との確執があったことにはなってますが、人間の感情ってそんな簡単に悪に傾くのか。
血のつながりがないとかならまだわかるけどね〜。
これって日本人的感覚ですかね。
楽しみにしていたローガン×シンゲンのアクションは、長回しでワンカットで撮られてましたが、いかんせん画面が暗い。
もっと明かりを!!
あとね〜、鎧付けなくてもいいんじゃないのかなあ。
戦いにくいよね〜。
でもここはもう1回見たいですね。
新幹線でのバトルは、車内でのバトルはともかく、外に出て屋根の上で戦うんだけど、戦う相手はヤクザとは言え普通の人間で、普通の人間がミュータントと互角にそんな死闘できるんかい!と突っ込んでしまいました。
ていうか、このシーン、笑えたんですけど。
笑っていいの?
どう見てもコメディです。
森がヤクザを使ってマリコを襲わせ、それをローガンが守りつつ逃避行するんですが、落ち着いた先が長崎。
長崎?
風景が違います。
場所は広島県でした。
日本だったら、長崎と言えばという場所を撮影するところでしょうが、そんなシーンが何もなくて、セリフがあって初めて、あ、長崎とわかりました。
長崎ってもうすこし西洋っぽいよね…。
ラスボスが、昔(太平洋戦争の頃)ローガンが助けた日本兵のヤシダなんですが、伏線がわかりやすくてあまり驚かなかったんですが、まさに恩を仇で返すラストにある意味驚愕。
ヤシダのそばにいた美人ミュータントのヴァイパーに洗脳されたとかじゃダメなのかな。
最初にローガンと再会した時とラストの繋がりが悪い気がしました。
わかりやすい伏線なら、あっと驚く理由が必要だし、単なる野心のためなら、伏線は気づかれないようにすべきだったかと。

と、まあ色々書きましたが、ツッコミどころは沢山ありましたけど、アクション見るなら満足でした。
初めてローガンが「死ぬかもしれない」という恐怖を覚えるのも面白い設定ですしね。

「ATARU」パンフレット
「ATARU」です。
前日までTVシリーズの再放送をやっていて(前日が最終回でした)、その流れで映画を見たので、すごく面白かったです。
TVのスペシャルは見てないんですが、それはあまり問題はなかったですが、TVシリーズは見た方が理解しやすいかも知れません。
ドラマを見た人はわかると思いますが、小ネタが満載で、映画でも満載でした。
笑って泣いて、最後まで飽きさせない映画でした。
時間を感じさせなかったです。
面白かったシーンはと言えば色々あって選べないですが、車が商店街を突っ込んで行くシーンでしょうか。
何故か大門軍団と化して突っ込んで行きますが、そこだけで笑えますね。
小ネタがわかるものとわからないものとがありますが、わからなくても楽しい。
パンフレットにTVシリーズからスペシャル、映画までの使われた小ネタ集が載ってますが、これ見ると、もう1回頭から見て確認したくなりますね。
肝心の中身ですが、ドラマに比べると、チョコザイことアタルが推理するという場面が思ったより少なかったです。
まあ、犯人と疑われ、容疑者として逮捕されてしまうので、行動に制限がついてしまうのでしょうがないかなあと思いますが。
アタルと同じような能力を持ちながら、大人たちに裏切られ、犯罪を犯してしまうマドカ(堀北真希さん)。
ラストでアタルと背中合わせに座っているシーンは良かったですね。
向き合うシーンはとても美しかったと思います。
2人の純粋さが場面に現れていたのではないでしょうか。
アタルの衣装ベージュ(と白)でマドカが黒という対比も、2人の歩んだ道の違いを表して良かった。
それにしても疑問。
ラストでアタルがマドカのために沢山のユリの花を道に置くんですが、そこまで車で来た?
あれ?アタルって車運転できるの?
大量のユリの花は「お願い!アマゾン」かも知れないけど(え?)。
感動のシーンなのに、ちょっと疑問でした。
ドラマとかでそんなシーンあったかなあ(スペシャルは見てません)。

思った以上に面白かったです。
無理だけどもう1回見たいぐらい。
でもDVDは買うかわからない(苦笑)。
欲しいものいっぱいあるから。

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posted by 風王 at 23:26| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想(TV番組、ドラマ、映画、舞台等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする